長野の鹿教湯温泉にイズミヤ ジェラートが2026年9月12日にオープンへ
長野県上田市の鹿教湯温泉にある旧「いづみや旅館」の一角を改装し、クラフトジェラート店「イズミヤ ジェラート」が2026年9月12日(土)にオープンする。同店では、職人が素材や製法にこだわり、小さな工房で少量ずつ手作りする高品質なクラフトジェラートを提供する。地域住民や観光客、パートナー生産者をつなぎ、温泉街を活気づける新たな憩いの場を目指すとしている。


職人の手作業による加熱凝縮と12時間以上のエイジング

同店のジェラートは、本場イタリアのジェラートマシンを使用し、職人が素材の状態を見極めながら丁寧に作られる。既製の生クリームに頼らず、時間と手間をかけてミルク本来のコクを引き出す製法を採用している。
手作業でゆっくりとかき混ぜながら弱火で水分を半分まで飛ばす「加熱凝縮ミルク」により、乳糖を微かにキャラメル化させ、タンパク質を極限まで凝縮させている。さらに、イタリアの伝統的な高級店に倣い、12時間以上かけてミルクを熟成させる「12時間エイジング(熟成)」を行うことで、脂肪分が安定した結晶構造を作り、カドの取れた丸みのある甘みを引き出している。
信州上田の特産品を活かしたフレーバー展開

メニューは、鹿教湯温泉にあるフレンチの名店の料理長と試作を重ねて開発された。地元特有の食材や旬の果物の持ち味を活かしたジェラートが揃う。


上田市丸子町の大桂商店が手がける超甘口味噌「奏龍甘味噌(なきりゅうあまみそ)」を使用した「奏龍甘味噌の自家製焦がしキャラメルジェラート」のほか、上田市「大塩温泉」の源泉を用いた有機肥料で栽培された高糖度ブランドトマト「スイートプリンセス」(KAGUYA FARM生産)による「温泉酵素トマトシャーベット」などを展開する。また、なめらかなミルク感とブルーベリーを合わせた「信州ブルーベリージェラート」や、季節の旬素材を用いた限定フレーバーも順次提供される予定だ。なお、店舗隣には天然温泉の足湯に浸かりながらジェラートを食べられる設備も準備中(近日オープン予定)としている。




店舗概要
- 店舗名:イズミヤ ジェラート(IZUMIYA GELATO)
- オープン日:2026年9月12日(土)
- 営業時間:13:00〜17:00
- 休日:火曜日
- 住所:〒386-0323 長野県上田市鹿教湯温泉1385
- 料金:全て【シングル550円】【ダブル650円】(カップのみ)
- 駐車場:アリ(公式HPよりご確認ください)
- 公式サイト:https://kakeyu-izumiya.jp/gelato/
- Instagram:https://www.instagram.com/izumiya_gelato/
本記事は株式会社いづみやの発表をもとに作成されています。
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