関西シグナルサービスが新ビジョン策定 2034年に向けたPMVVを発表
交通インフラ事業を展開する関西シグナルサービス株式会社は、新たなビジョン「BEYOND SAFETY, NEXT」およびパーパス・ミッション・ビジョン・バリュー(PMVV)を発表した。同社が培ってきた交通インフラ設備の設計・工事・保守・製造販売・物流のワンストップ体制を強みに、インフラの老朽化や技術人材不足、防災・減災対策といった社会課題の解決に取り組み、2034年に向けた成長ロードマップを描いていくとしている。
日本の社会インフラは、高度経済成長期に整備された設備の老朽化に加え、建設・インフラ業界における担い手不足や技術継承問題、頻発する自然災害への防災・減災対策などの課題に直面している。
1972年の創業以来、地域の交通インフラを支えてきた同社は、設計・工事・保守・製造販売・物流に至るすべての工程を一貫して自社で完結できる体制を活かし、点在する社会課題へ包括的かつスピーディーに対応することで安心・安全な社会基盤の構築に貢献していくため、新たな指針を策定した。
策定されたPMVV「SIGNAL VISION 100」の内容
発表されたPMVV「SIGNAL VISION 100」の各項目は以下の通りとなっている。
- パーパス(Purpose|存在意義)
人々の暮らしを支えるインフラの最前線で、安心と安全を“未来へつなぐ価値”として創造し続ける企業。
- ミッション(Mission|使命)
設計から製造・販売、工事、保守、物流までを一貫して担う総合インフラサービスにより、インフラ老朽化・技術人材不足・防災・減災対策といった数々の社会課題を解決し、人々が安全で快適に暮らせる社会を支え続ける。
- ビジョン(Vision|目指す姿)
2034年、当社はインフラ業界のリーディングカンパニーとして、より多角化・複合化した総合インフラサービスを展開し、地域社会が抱えるインフラ課題を一括して解決し、誰もが安全で安心して暮らせる社会を支える「No.1の総合インフラサービス企業」となる。そして、会社の成長とともに、社員全員が自身の成長・豊かさ・幸せを実感できる企業であるとともに、社会から信頼される“スペシャリスト社員”が数多く育ち、一人ひとりが自らの仕事に誇りと使命感を持って働いている企業。
- バリュー(Value|行動指針)
SIGNAL PRIDE 20として、すべての行動の原点に据える。「誠意をもって向き合い、熱意をもって挑み、創意をもって競争力を生み出していく」「インフラ業界の社会課題に真正面から向き合う」「成長の自走サイクル」を行動指針として掲げている。
関西シグナルサービス株式会社の概要
京都府京都市南区吉祥院中河原里北町39-6に拠点を置く同社の会社概要は以下の通り。
- 会社名:関西シグナルサービス株式会社
- 所在地:京都府京都市南区吉祥院中河原里北町39-6
- 代表者:代表取締役社長 三ツ野将弘
- 設立:1972年7月
- 事業内容:総合インフラサービス事業
- URL:https://www.k-signal.co.jp/
本記事は関西シグナルサービス株式会社の発表をもとに作成。

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