Dellows News

新型iPhoneの限界価格は15万円未満が8割 イードが購入意識調査を実施

株式会社イードは、運営するメディア「LiPro(インターネット)」において、iPhoneの予約購入経験があるユーザー356名を対象とした新型iPhoneの購入意識に関するアンケート調査を実施しました。調査の結果、新型iPhoneへの期待は半数を超えたものの、スマートフォン1台に支払える限界価格として「15万円未満」と回答した人が80.1%を占めました。さらに値上げされた場合には、86.2%が新型の購入を見送る意向を示しています。

限界価格は15万円未満が8割、値上げ時は86.2%が新型を見送り

スマートフォン1台に支払える限界価格を尋ねたところ、「10万円~13万円未満」が90名(25.3%)で最多となり、「8万円~10万円未満」が86名(24.2%)、「15万円~20万円未満」が60名(16.9%)と続きました。15万円未満の合計は285名(80.1%)、13万円未満でも231名(64.9%)に達し、「20万円以上でも良い」とした人は11名(3.1%)にとどまりました。

また、新型iPhoneが値上げされた場合の行動については、「今使っているスマホをそのまま使い続ける」が185名(52.0%)、「値下げされた前年モデル(iPhone 17等)を購入する」が122名(34.3%)となり、合わせて307名(86.2%)が値上げされた新型を購入しない意向を示しました。前年モデルとの性能差がわずかだった場合に「価格が下がった前年モデル」を選ぶとした人は226名(63.5%)となっています。

なお、2026年9月10日に発表されたApple Storeでの価格は、「iPhone 18 Pro」が219,800円(税込・256GB)、「iPhone 18 Pro Max」が239,800円(税込・256GB)、折りたたみモデル「iPhone Duo」は364,800円(税込・256GB)となっています。

求める進化はバッテリー、カメラや薄型化には不要論も

現在使用しているスマートフォンで最もストレスを感じている点として「バッテリーの持ち・劣化」が160名(44.9%)で最多となり、次世代のiPhoneに最も求めるスペック向上でも「バッテリー駆動時間の圧倒的延長(1回の充電で2日以上持続)」が172名(48.3%)でトップでした。

一方、「これ以上の進化は不要・正当化できない」と感じるスペックでは、「これ以上の画素数やプロ向けカメラ機能」が106名(29.8%)、「これ以上の薄型化」が95名(26.7%)となり、合計で201名(56.5%)を占めました。高価格でも買いたい夢の機能については、「特にない(スペック向上より価格を下げるべき)」が119名(33.4%)で最多となっています。

重視する点はコスパが最多、購入先はApple Storeがトップ

スマートフォンを購入・選択する際に最も重視するポイントは「価格・コストパフォーマンス」が171名(48.0%)で、2位の「バッテリー持続時間」57名(16.0%)を大きく上回りました。

新型iPhoneの購入時期は「口コミなどをみて購入するので時期は分からない」が172名(48.3%)で最多となり、「発売日当日に購入したい」は11名(3.1%)でした。購入予定先は「Apple Store(公式オンライン含む)」が136名(38.2%)で最も多く、通信キャリア4社(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)の合計は173名(48.6%)となっています。発表後に真っ先に確認したい情報としては、「前モデル(iPhone 17等)との具体的な違い・進化点」が152名(42.7%)、「正確な端末価格(キャリア別の実質価格含む)」が140名(39.3%)で、合計82.0%を占めました。

調査概要

  • 調査期間:2026年8月20日~2026年9月1日
  • 調査対象:iPhoneの予約購入経験がある方
  • 回答数:356
  • 調査方法:「LiPro」読者によるインターネット調査
  • 関連記事:https://internet.iid.co.jp/iphone18-release-day/

本記事は株式会社イードの発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間