APRESIA Systems、Hyper-V対応KOKOMOを2026年10月出荷へ
APRESIA Systems株式会社は、ハイブリッドワーク・アプライアンス「KOKOMOリモートアクセス」において、Hyper-V環境に対応した仮想アプライアンスモデルを2026年10月より出荷開始します。仮想環境の選択肢が多様化する中、コストを抑えつつ柔軟に仮想環境を導入したいというニーズに対応します。
Hyper-V対応モデル投入の背景
KOKOMOリモートアクセスは、従業員へ配布する仮想的なSIMカード(ソフトSIM)と5G技術を採用したコアサーバーにより、オフィスや自宅、カフェといった多様な就業環境をSIM技術で制御するシステムです。2023年6月のリリースから約3年が経過し、モバイルキャリアグレードの認証技術による安全性やシームレスな接続性が評価され、公共団体や教育機関、SSL-VPN製品からの移行を検討する企業などで導入が進んでいます。
同社はこれまで、物理アプライアンス型コアサーバーのほか、VMware ESXi対応版やNutanix AHV対応版といった一部環境向けの仮想アプライアンスモデルを提供してきました。今回、さらなる仮想環境の多様化やコスト抑制ニーズに応えるため、Hyper-V環境で動作するモデルの販売を開始するとしています。
価格と動作要件
Hyper-V環境に対応した仮想アプライアンスモデルの価格およびシステム要件は以下の通りです。
- 型式: KOKOMO2000-HV
- 品名: 仮想アプライアンス(Hyper-V対応版)
- 希望小売価格(税別): ¥970,000-
- 仮想CPU数: 6~12個
- メモリサイズ: 16GB
- 仮想HDD容量: 64GB
なお、導入にあたっては別途、同時接続数に応じたソフトウェアライセンスの購入が必要です。同製品は販売開始以降、定期的なファームウェアアップデートによる改善が行われており、今後も機能拡充を進める方針です。
APRESIA Systems株式会社について
東京都中央区に本社を置くAPRESIA Systems株式会社(代表取締役社長 末永 正彦)は、イーサーネットスイッチ「APRESIAシリーズ」をはじめとする情報通信ネットワーク機器を手がける国内メーカーです。

- 製品ページ: https://www.apresia.jp/products/remotework/kokomo.html
- 公式サイト: https://www.apresia.jp/
- X(旧Twitter): https://x.com/APRESIA_Systems
- Facebook: https://www.facebook.com/ApresiaSystems
本記事はAPRESIA Systems株式会社の発表をもとに作成しました。
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