レビックグローバル、アサヒファシリティズのタレントマネジメント導入事例を公開
株式会社レビックグローバルは、株式会社アサヒファシリティズにおけるタレントマネジメントシステム「SmartSkill HCE」の導入事例記事を公開しました。アサヒファシリティズは約1,860名を対象に同システムを導入し、全社的なスキル育成計画の策定とマネジメントの効率化を進めています。

導入の背景と選定理由
アサヒファシリティズは、設備管理だけでなく清掃や警備、工事業務、課題解決まで幅広く対応できる「総合管理技術者」の育成を目指し、「OJT」「集合研修」「自己啓発」による教育を実施していました。しかし、OJT計画や進捗管理の属人化、従業員のスキル情報の散在に加え、人事管理システムとのデータ未連携による管理の煩雑さが課題となっていました。
これらの課題を解決し、データに基づくスキル育成計画の策定や最適な配置を実現するため、「SmartSkill HCE」の導入に至りました。選定においては、直感的なUX/UI、同社独自のOJT体系に対応する柔軟なカスタマイズ性、LMS「SmartSkill Campus」との連携性、手厚い実装支援体制、中堅企業向けの現実的な機能の5点が決め手となりました。
導入後の効果と成果
導入後は定量・定性の両面で成果が見られています。スキルの可視化においてはスキル入力完了度100%を達成し、人材のスキル保有状況が把握できるようになりました。
また、人事管理システムとのデータ連携により、蓄積されたデータが計画的な配置転換の基礎情報として活用され、データに基づいた人材育成判断が可能となりました。さらに、目標設定入力率および面談実施率はともに97%を達成し、目標設定のシステム化に伴うコミュニケーションの活性化も確認されています。
関係者のコメント
アサヒファシリティズの関係者は、「SmartSkill HCE」で設定した目標やスキル育成ニーズに基づき、「SmartSkill Campus」側で対応する学習コースを推奨することで統合的な成長サイクルを構築していると説明しています。また、管理職がデータに基づいた人材育成判断を行えるようになったことで、全社的な人材育成への意識が高まり、組織文化として根付きつつあるとしています。
両社について
株式会社アサヒファシリティズ
- 本社:東京都江東区新砂1-3-3
- 代表者:取締役社長 藤永 弘
- 事業内容:建物管理(設備管理、警備、清掃、環境維持管理など)、プロパティマネジメント、建設工事(改修・更新工事など)、不動産賃貸、保険代理、損害保険代理業務ならびに生命保険募集業務
- URL:https://asahifacilities.com/
株式会社レビックグローバル
- 本社:東京都港区芝1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階
- 代表者:代表取締役社長 中村 信太郎
- 事業内容:LMS(学習管理システム)・タレントマネジメントシステム・eラーニングコンテンツ・企業向け動画提供等のソリューション事業、アンガーマネジメントの個人向け資格取得並びに会員事業・企業法人向け研修事業
- URL:https://www.revicglobal.com
本記事は株式会社レビックグローバルの発表をもとに作成。
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