叡啓大学が第3回新規事業研究会を開催 事業案の評価を議論
広島市中区にある叡啓大学(学長 有信睦弘)ソーシャルデザインセンターは2026年9月8日(火)、第3回 新規事業研究会を開催した。
前回に引き続き地域中核企業が参加し、各社における事業案の評価や新規事業ポートフォリオに関する課題について共有や情報交換を行った。
新規事業研究会の概要
新規事業研究会は、新規事業の創出に組織として取り組む地域中核企業を対象とした取組である。新規事業を推進するための組織体制、各種制度、実行プロセス、評価基準などを共有し、テーマに即して相互にフィードバックを行う。参加企業が自社の状況を整理し、次の打ち手を具体化することを支援する内容となっており、地域企業の新たな価値創造と持続的な成長を目指して全6回のプログラムとして実施している。
第2回の振り返りと事業創出の視点を共有

当日の冒頭では、第2回テーマであった「どのような方法で新規事業を生み出しているか」についての振り返りが行われた。岡村准教授からの問いかけをもとに、各社がそれぞれの取組や考え方を紹介した。地域課題の解決や地域への貢献を軸とした事業創出の考え方をはじめ、中期経営計画との関係性、自社での事業開発に加えたM&AやCVCの活用など、多様な視点が示された。


事業案の評価基準や熱意の見定め方を議論
今回は事業を生み出すプロセスから先の事業案評価に視点を移し、「事業案に何を求めるのか?」をテーマに各社が考えを整理し、グループや全体で共有して評価の考え方に対する理解を深めた。
各社それぞれ異なる視点を持っており、複数の企業から挙げられた「起案者の熱意」についても、議論を深める中でその定義や見定め方は各社各様であることが分かったとしている。
次回の開催予定と問い合わせ先
次回となる第4回新規事業研究会は、10月13日(火)に開催が予定されている。

- お問い合わせ先:叡啓大学 価値創造ブランド推進課 社会連携係
- 電話番号:082-225-6312
- メール:social-design-center@eikei.ac.jp
- 叡啓大学ウェブサイト:https://www.eikei.ac.jp
本記事は叡啓大学の発表をもとに作成。
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