SA、老朽化する貸家の将来リスクに関する個別質問会を2026年9月17日に開催へ
株式会社SAは、老朽化する貸家の将来リスクと相続・売却問題に関する報道関係者向けの個別質問会を、2026年9月17日(木)に開催します。当日は、自社で手がけた「入居中・再建築不可の戸建賃貸」の最新再生事例を題材に、将来の大規模修繕や建て替え不可リスクを抱える物件を投資用資産として引き継ぐノウハウについて解説が行われます。不動産鑑定士の資格を持つ同社代表取締役の酒井康博氏らが直接説明を担当する予定です。
質問会の概要と開催背景
賃貸戸建のオーナーが高齢化する中、現在は入居者がいて家賃収入があっても、将来発生する大規模修繕費用の負担や再建築不可などの条件による相続時の負動産化を懸念し、元気なうちに売却を希望するケースが増加しています。一方で、入居中であるために内覧ができず、一般的な市場では敬遠されがちな側面があります。
今回の質問会では、メディア関係者からの個別の質問に応じながら、不動産問題の実態や解決へのアプローチに関する情報提供が行われます。
- 日時:2026年9月17日(木)13:00〜
- 場所:株式会社SA本社(東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町本社ビル6F)
- 講師:酒井康博(不動産鑑定士・SAグループ代表)
- 対象:報道関係者・メディア関係者
- お問い合わせ:https://sakk.jp/contact/
入居中かつ再建築不可物件の再生事例
質問会で取り上げられる事例は、築年が古く再建築不可であるため、改修工事の制限や内覧不可を理由に他社で取り扱いを断られていた戸建賃貸物件です。所有者は賃貸経営に大きな問題は抱えていなかったものの、将来の修繕リスクや相続を見据えて早期売却を希望していました。
同社はリスクを評価して買取を実施し、全入居者の承諾を得て室内を順次確認した上で、入居者の生活に配慮しながら最低限の改修を完了させました。これにより、利回りを確保した投資用物件として新たなオーナーへの売却を実現したとしています。
株式会社SAについて
株式会社SAは、年間10,000件の相談と600件超の売買実績を持つ企業です。社内に不動産鑑定士が在籍し、共有持分、再建築不可、借地・底地、空き家、相続不動産など、複雑な権利関係や物理的瑕疵のある不動産の買取から鑑定評価までを一貫して対応しています。
- 所在地:東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町本社ビル6F
- 代表者:代表取締役 酒井康博
- 公式サイト:https://sakk.jp
本記事は株式会社SAの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



