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八幡屋礒五郎、全原料国産の国産七味缶を2026年9月18日より数量限定発売へ

長野県長野市に本社を置く株式会社八幡屋礒五郎(代表取締役:九代目 室賀栄助)は、すべての素材を国産に厳選した「国産七味缶」を2026年9月18日(金)より数量限定で発売します。

同社が自社農場で「麻種」の栽培および製品化に成功したことにより、七味唐辛子を構成する7つの素材すべてが国産原料となりました。

自社農場での麻種栽培により全素材の国産化を達成

八幡屋礒五郎の「七味唐からし」は、唐辛子、陳皮、胡麻、麻種、紫蘇、山椒、生姜の7つの素材で構成されています。

このうち、唐辛子にはキレのある辛味と豊かな風味が特徴の国産素材を用い、陳皮には乾燥させた国内産の完熟したミカンの皮を焙煎して使用しています。また、胡麻は希少な国産の黒ごま、紫蘇は国産の香り高いもの、山椒は刺激と爽やかな芳香を持つ国産品、生姜には豊かな土壌で育った国産生姜をそれぞれ採用しています。

今回、認可を得て自社農場で「麻種」の栽培・製品化に成功したことで、すべての原料が国産となりました。

創業のルーツとなった麻と「西山」地域の歴史

八幡屋礒五郎のルーツは、長野市の北西に位置する旧鬼無里村周辺、通称「西山」と呼ばれる地域にあります。西山は古くから麻と和紙の産地として知られ、初代・室賀勘右衛門も麻を生業としていました。江戸へ麻を運ぶなかで七味唐辛子と出会い、元文元年(1736年)に善光寺の堂庭で売り出したことが同社の始まりです。

麻の実を食用にした「麻種(オタネ)」は、自社工場で皮を取り除いて粉砕し、加工されています。戦後の法制定により自社での栽培は途絶えていましたが、近年の法改正を受け、現在は国の適切な制度のもとで麻種栽培に取り組んでいます。

「国産七味缶」のパッケージには、麻種のもととなる麻にちなみ、日本の伝統文様である「麻の葉文様」があしらわれています。1924年から続く赤・紺・黄の配色と大きく配置された「七味」の文字を受け継ぎつつ、その背景に文様を配したデザインとなっています。

商品概要

  • 商品名:国産七味缶
  • 仕様:国産原料を100%使用した七味唐辛子缶14g/化粧箱入り
  • 価格:972円(税込)
  • 発売日:2026年9月18日(金)
  • 販売場所:八幡屋礒五郎 本店、MIDORI長野店、軽井沢店、イオンモール須坂店

※生産数に限りがあるため、在庫がなくなり次第終了となります。

本記事は株式会社八幡屋礒五郎の発表をもとに作成しています。

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