KNIT4GAZA、増上寺で全長170メートル超のニット横断幕をお披露目へ
支援物資を直接送ることが難しい状況のなか、編み物に託してエールと支援を届けるプロジェクト「KINIT4GAZA(ニットフォーガザ)~ガザのための編み物~」は、2026年10月6日に大本山 増上寺 境内にて横断幕のお披露目イベントを開催します。日本全国から寄せられたニットモチーフをつなぎ合わせた全長170メートル超の横断幕が公開されます。会場では特別ゲストによるトークや詩の朗読のほか、チャリティバザーも実施される予定です。
全国の賛同者から約4000枚のモチーフが集まる
本企画は、今年1月に公益財団法人日本手芸普及協会の全面協力を得てKNIT4GAZA実行員会が発足し、3月から募集を開始しました。およそ500人の賛同や協力を得て、日本全国から平和への願いが込められた横断幕用のニットモチーフ約4000枚が集まりました。さらにチャリティバザー用の作品や未使用の毛糸など1,000点以上が集まっています。9月14日、26日にはモチーフをつなげてまとめる会が開催される予定です。
写真撮影や特別ゲストによるトーク、バザーを同時開催
2026年10月6日に行われるイベントでは、東京タワーや増上寺とともに横断幕と来場者の写真撮影が実施されます。また、ガザの現状や編み物のもつ力、横断幕や作品についてのトーク、ガザへ捧げる詩の朗読も行われます。
同時開催されるチャリティバザーの売上はすべて、ガザで子ども支援を行なっている認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーンへ寄付されます。イベントの様子や寄せられたメッセージはアラビア語や英語に翻訳され、動画や写真でガザへ届けられる予定です。
イベント運営費用を募るクラウドファンディング(https://for-good.net/project/1004306)は10月5日まで実施されます。また、イベント終了後、ニットの横断幕は日本国内で開かれる平和イベントや学校、美術館などへ動画とともに貸し出しが行われます。
- イベント名: ニットフォーガザ(ガザのための編み物)「横断幕お披露目&チャリティバザー」
- 日時: 2026年10月6日(火)13時~16時
- 場所: 大本山 増上寺 境内(自然階段付近)(東京都港区芝公園4-7-35)
- プログラム(予定):
- 13時 横断幕を広げ写真撮影
- 13時~14時 メッセージ プロジェクトについて~ガザの現状~特別ゲストによるトーク、詩の朗読
- 13時45分~16時 チャリティバザー同時開催
- 特別ゲスト(予定・順不同):
- 伊藤直孝さん(佐倉編物研究所所長)
- 関水恵子さん( 公益財団法人日本手芸普及協会 副会長、 ニット部門委員長 )
- 千種創一さん(歌人・詩人・アーティスト)
- 中村哲也(パレスチナ子どものキャンペーン海外事業部チーフ)
- 関連リンク:
- KNIT4GAZAホームページ: https://ccpjapan.my.canva.site/knit4gaza
- Instagram: https://www.instagram.com/knit_4gaza/
本記事はKNIT4GAZA実行員会の発表をもとに作成されています。
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