大東建託の首都圏調査、街の幸福度と住み続けたい街で葉山町と代官山が首位
大東建託は、首都圏居住者を対象とした居住満足度調査の結果を集計し、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2026<首都圏版>」および「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2026<首都圏版>」を発表した。自治体部門と駅部門の双方において、神奈川県三浦郡葉山町と東京都渋谷区の代官山が高い評価を獲得した。





街の幸福度ランキング:自治体は葉山町、駅は代官山が1位
街の幸福度(自治体)ランキングでは、神奈川県三浦郡葉山町が昨年2位から順位を上げて1位となった。2位には東京都八丈島八丈町、3位には2年連続で東京都港区が続いた。トップ10内では、8位の神奈川県中郡大磯町(昨年16位)、9位の東京都渋谷区(昨年14位)、10位の神奈川県横浜市都筑区(昨年12位)がそれぞれ昨年から順位を上げてランクインしている。

街の幸福度(駅)ランキングでは、渋谷区に位置する代官山が昨年3位から上昇して1位を獲得した。2位は横浜市西区のみなとみらい、3位は港区の六本木一丁目(昨年9位)となった。4位には、昨年は回答者数規定未満で集計対象外だった府中市の競艇場前が初登場している。

住み続けたい街ランキング:自治体は湘南エリアが上位独占、駅は代官山が4連覇

住み続けたい街(自治体)ランキングでは、神奈川県三浦郡葉山町が6年連続で1位となった。2位は5年連続で神奈川県鎌倉市、3位は2年連続で神奈川県逗子市となり、今年も神奈川県沿岸部の湘南エリアに位置する自治体がトップ3を占めた。

住み続けたい街(駅)ランキングでは、代官山が4年連続の1位となった。2位は東北沢、3位は新代田と世田谷区の駅が続いた。4位には昨年27位だった北品川が大幅に順位を上げてランクインしたほか、17位には昨年対象外だった並木中央が初登場している。
調査の概要
今回の調査概要は以下の通り。
- 調査方法:株式会社マクロミルの登録モニタを対象としたインターネット調査
- 調査対象:首都圏居住の20歳以上の男女、2022年〜2026年(一部2021年・2020年を追加)の合計251,910名
- 調査期間:2026年2月10日〜3月22日(2026年調査分)ほか、各年調査を累積
- 集計条件:駅徒歩15分以内に居住する回答者30名以上の駅、回答者50名以上の自治体を対象
- 評価方法:幸福度は10段階評価を100点満点換算、住み続けたい街は5段階評価を平均値化
本記事は大東建託株式会社の発表をもとに作成。
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