ドゥカティがPirelliらと協業し100周年記念ボートを世界初公開へ
イタリアのDucatiは創立100周年を祝う取り組みの一環として、PirelliおよびSACS Marineとの協業を発表しました。このプロジェクトにより、ドゥカティのDNAが初めて海の世界へと広がり、Pirelli Speedboatsシリーズの新たな艇が誕生します。新モデルは、2026年カンヌ・ヨッティング・フェスティバルで開催される特別イベントにおいて世界初公開される予定です。
3社協業による新艇の開発背景
Pirelli Speedboatsシリーズは、モータースポーツブランドのPirelliとイタリアのマリン企業SACS Marineのパートナーシップから生まれ、20年以上にわたりマキシRIB(大型リジッド・インフレータブル・ボート)の概念を再定義してきました。
今回ドゥカティが加わることで、シリーズの新艇にインスピレーションを提供し、スタイル(Style)、洗練性(Sophistication)、パフォーマンス(Performance)というドゥカティの価値観が海の世界へもたらされます。イタリアを代表する3ブランドが持つ、パフォーマンスの追求や技術革新、イタリアのものづくり文化への敬意が結びついた取り組みとなります。
創立100周年を記念して開発された新モデルは、ドゥカティの卓越性の象徴ともいえる一台から着想を得た特別なカラーリングを採用しています。
また、Centro Stile Ducati(ドゥカティ・チェントロ・スティーレ)と共同開発した専用装備を数多く備え、レーシングの世界を想起させる要素を随所に取り入れました。ライン、カラー、ディテールによってスポーティな個性を際立たせたデザインに仕上がっています。
各社代表が語るプロジェクトの意義
Ducati CEOのクラウディオ・ドメニカーリ氏は、「パフォーマンスは、Ducati、Pirelli、SACS Marineの3社が、それぞれの世界で日々語り続けている共通言語です」とコメントし、卓越性の追求や細部へのこだわりといった共有されたビジョンがプロジェクトの基盤にあると述べています。
Pirelli Design & Assets Conversion SVPのマルコ・マリア・トロンケッティ・プロヴェラ氏は、ドゥカティの参加によって専門分野の異なるイタリア企業が結集するオールイタリアンの取り組みが強固になると言及しました。SACS Marine Chief Growth Officerのニコラ・アントネッリ氏は、ドゥカティが加わったことでプロジェクトがさらに高いレベルへ引き上げられ、細部へのこだわりやスピードを愛する人々のために設計されていると説明しています。
関連情報
- ドゥカティジャパン公式サイト:https://www.ducati.com/jp/ja/home
- Instagram: https://www.instagram.com/ducatijapan/
- Facebook: https://www.facebook.com/ducatijapan/
- X: https://x.com/ducati_japan

本記事はドゥカティジャパン株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



