株式会社リプラス、完全定額制のデジタルフォレンジック調査を提供開始
株式会社リプラスは、企業の社内不正や退職者による情報持ち出し、セキュリティインシデントの証拠保全を行う「デジタルフォレンジック調査」において、完全定額制プランの提供を開始しました。従来の調査で課題となっていた見積もりの不透明さや高額化を解消し、初期調査・クローン保全を49,800円(税抜)、詳細調査を149,800円(税抜)の定額で提供します。専任のセキュリティ担当者がいない中堅・中小企業でも迅速な初動対応や証拠保全を行える体制を支援します。
中小企業におけるフォレンジック調査の費用ハードルを解消

近年、退職者による顧客リストや技術データの持ち出し、社内不正やハラスメント、不正アクセスなどのデジタル証拠を調査するフォレンジック調査の重要性が高まっています。一方で、一般的なフォレンジック調査は作業内容や機器台数、調査工数によって見積もりが変動し、初期着手だけでも数十万から数百万円規模に達することが少なくありませんでした。
その結果、不正の有無が分からない段階で高額な費用を投じられないケースや、総額が読めずに調査を断念し、端末の初期化によって証拠を失ってしまうといった課題が中小企業を中心に発生していました。同社はデータ復旧・解析技術と自社ラボの体制を活かし、事前に費用が確定する2段階の完全定額制プランを立ち上げました。

段階的に調査を進める定額料金体系
本サービスでは追加工数や成果に応じた追加費用が発生しない体系をとっており、状況に応じて2段階で調査を進めることができます。
- 初期調査・クローン保全サービス:49,800円(税抜)/台~
不正行為の痕跡有無を迅速に簡易診断し、原本データを保護する証拠保全(クローン作成)を実施します。
- フォレンジック詳細調査サービス:149,800円(税抜)/台〜
削除データの復元解析、Web閲覧・検索履歴、USB接続・PC起動ログの解析を行い、報告書を作成します。

疑いがある段階ではまず初期調査を行い、確証が得られた場合のみ詳細調査へ移行することで、不要な調査コストを抑えることが可能です。また、データ復旧技術を活用し、ゴミ箱からの完全消去や隠蔽工作が行われた端末からでもメールデータやファイル、システムログを復元・抽出します。
主な調査対象と活用シーン
想定される主な活用シーンは以下の通りです。
- 退職者トラブル:競合への転職に伴う顧客名簿・図面データの持ち出し確認、故意に初期化されたPCのデータ復元
- 社内不正・労務管理:業務時間外の不審なファイル操作、USBメモリ等への不正コピー履歴の特定
- インシデント初動:不正アクセスやマルウェア感染疑い時の影響範囲・アクセス痕跡調査

サービスの基本情報および運営会社の概要は以下の通りです。
- サービス名:デジタルフォレンジック調査サービス
- 料金体系(税抜):初期調査・クローン保全 49,800円 / 1台、詳細調査(削除調査/履歴調査・不正漏えい調査) 各149,800円 / 1台
- 公式Webサイト:https://www.forensic24.com/
- サービス・料金詳細:https://www.forensic24.com/price/
- お問合せフォーム:https://www.forensic24.com/form/
- お問い合わせ電話番号:0120-703-392
- 運営会社:株式会社リプラス
- 代表取締役社長:柳町 正樹
- 本社所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-38-2 オーキッドビル5F B-1(名古屋駅オフィス)
- TEL:052-414-7561
- 会社 HP:https://www.riplus.co.jp/
本記事は株式会社リプラスの発表をもとに作成しました。
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