秋の連休イベント参加意欲調査、約7割が近場を希望 人気はグルメイベント
東京都目黒区に本社を置くイベントコンサルティング事業のTSP太陽株式会社は、秋の連休を前に全国の10代~70代を対象としたイベント参加意欲に関するアンケート調査結果を発表しました。調査によると、9月や10月の連休にイベントへ参加する予定がある人のうち、約7割が同一県内や隣県での参加を予定していることが明らかになりました。参加したいジャンルでは「グルメイベント」が幅広い世代から支持を集めています。
今年(2026年)の秋シーズンにイベントに参加する「予定がある」と回答した人は全体の28.6%となり、昨年8月の調査より4.2%減少しました。「予定がない」と回答した人は55.4%で、昨年と比較して4.8%増加しています。世代別では10代(33.9%)や40代(21.1%)の参加予定が前回の調査と比べて大幅に減少しました。また、今後興味のあるイベントへの参加意欲についても「参加したい」「やや参加したい」が36.6%となり、昨年の43.8%から減少しています。
イベントに「参加したくない」「わからない」と感じる理由としては、「人混み」(62.3%)が最も多く、次いで「参加費」(46.7%)、「場所・交通アクセス」(37.4%)が挙げられました。


近場での参加需要が約7割 シニア世代は遠方への意欲も
イベント参加予定者の移動距離については、45.6%が「居住する地域と同一の都道府県内」、31.5%が「隣接する都道府県」と回答し、近距離で参加できるイベントへの需要が高い傾向がみられます。


一方で、60代以上では「隣接していない都道府県」への参加予定が40.6%となり、他の世代と比べて突出して高い結果となりました。

支持を集める「グルメイベント」 同行者は「家族」が中心

参加したいイベントのジャンルでは「グルメイベント」が46.0%で最も高く、20代~50代で1位となりました。10代では「音楽イベント」(43.3)、60歳以上では「展示会・博覧会」(40.0%)がそれぞれ最多となっています。

誰と参加したいかという質問では、全体の42.9%が「家族」と回答し、30代(50.0%)、40代(61.1%)、60歳以上(55.8%)で過半数を占めました。一方、全体の21.7%、50代の32.6%が「1人」と回答しています。


- 対象:全国の10代~70代
- 手法:インターネットリサーチ
- 第5回調査期間:2026年8月17日~25日
- 有効回答数:1,041名
TSP太陽株式会社 会社概要

- 本社:東京都目黒区
- 代表者:池澤 嘉悟
- 従業員数:308名(2026年6月末時点)
- 事業内容:各種イベントの企画制作、会場の設計施工、運営管理、関連設備のレンタル他
- HP:https://www.tsp-taiyo.co.jp
本記事はTSP太陽株式会社の発表をもとに作成しました。
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