ナレッジセンス ChatSenseが新モデルGPT-6 Astraに対応
株式会社ナレッジセンスは、提供する法人向け生成AIエージェント「ChatSense」において、OpenAIの新モデル「GPT-6 Astra」に対応したことを発表しました。利用者は新たな環境を用意することなく、普段利用しているChatSenseの画面から複雑な依頼の検討や資料の読み解きを行えるようになります。
Web検索やデータ集計・分析に対応
今回のアップデートにより、ChatSense上でOpenAIの新モデル「GPT-6 Astra」が利用可能となりました。Web検索機能を用いて情報を調べることや、コードインタープリターを活用してCSVなどのデータを集計・分析することが可能で、調査から集計までを同一のチャット内で進めることができます。
また、従来から提供されている既存のモデルとも併用が可能となっており、担当する業務内容に応じて適したモデルを選択して使い分けられます。
GPT-6 Astraについて: https://chatsense.jp/blog/openai-astra お問い合わせ: https://chatsense.jp/contact
背景にある「いつもの環境ですぐ試したい」という企業ニーズ
ChatGPTをはじめとする生成AIの導入が法人で広がるなか、ChatSenseはセキュリティ環境や社内データの追加学習機能などを強みとして、東証プライム上場企業を含む大手企業等、500社以上に導入されています。
従来、公開された新しいAIモデルを業務で試す際には、利用環境の再構築やセキュリティ要件の確認に時間を要するという課題がありました。進化するAIモデルを業務へ迅速に取り込みたい企業から「新しいモデルを、いつもの環境でそのまま試したい」という要望が寄せられていたことが、今回の対応の背景にあります。

法人向けChatGPTサービス「ChatSense」の特徴
ChatSenseは、米OpenAI社が2022年秋にリリースした大規模言語モデルの一種である「ChatGPT」を、セキュリティを強化した形で提供する法人・自治体向けの業務効率化サービスです。
無料のスタータープラン、スタンダードプラン、エンタープライズプランのすべてにおいて、チャット内容をAIの学習から守る機能を標準で備えています。さらに、プロンプトの社内共有機能、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ機能など、通常のChatGPTには見られない法人向けの独自機能を搭載しています。初期費用は無料で、最低利用期間の縛りは設けられていません。
法人向け生成AIサービス: https://chatsense.jp/blog/enterprise-ai-comparison ChatGPTの法人契約のメリットについて: https://chatsense.jp/blog/chatgpt-business-plan
株式会社ナレッジセンス 概要
ナレッジセンスは、企業のDX推進や社員の生産性向上を目的に、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」や事業コンサルティングなどを展開しています。
- 会社名:株式会社ナレッジセンス
- 本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
- 代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
- 設立:2019年4月10日
- 事業内容:「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営 / 生成AIを活用したDX戦略コンサルティング / 社内外向けのソリューション開発
- 公式サイト:https://knowledgesense.jp/
- エンタープライズ企業向け「Notebook」機能:https://chatsense.jp/function/notebook
- 法人向けエージェント「Cowork」:https://chatsense.jp/function/cowork
- スライドAIエージェント:https://chatsense.jp/gallery/slide-gen
本記事は株式会社ナレッジセンスの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



