リンクのBIZTEL、AmiVoice APIの契約やサポート窓口を一本化
クラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」を展開する株式会社リンクは、株式会社アドバンスト・メディアが提供する音声認識APIサービス「AmiVoice® API」の利用に伴う契約やサポート窓口をBIZTELに一本化しました。従来は別々に必要だった契約手続きや請求、トラブル時の問い合わせ対応がBIZTEL側で完結するようになります。これにより、利用企業における音声認識サービスの導入や運用の手間が軽減されます。
契約手続きや問い合わせ窓口の一元化
リンクが提供する「BIZTEL」は、1席の運用から数百席以上の規模にまで対応するクラウド型のコールセンターシステムで、メーカーや金融、製薬、IT、サービス業など2,000社以上で利用されています。デロイト トーマツ ミック経済研究所『マーテック市場の現状と展望 2025 年度版 クラウド型CRM市場編(第9版)』において、9年連続 国内シェア第1位となっています。
従来、BIZTELで「音声認識連携(AmiVoice API)」を利用する際は、利用者がアドバンスト・メディアと別途契約を結んで手配する必要がありました。そのため、契約手続きの負担や請求元の分散、トラブル時の問い合わせ窓口の違いといった課題が生じていました。今回の商流統合により、利用開始に伴う契約、利用料の請求元、問い合わせ窓口がBIZTELに一本化されます。
今回の変更は商流の統合のみであり、BIZTELおよび「AmiVoice API」の管理画面の表示や機能性に差分はありません。また、BIZTEL経由で提供されるサービス内容は、アドバンスト・メディアが直接提供する場合と同一です。
対応エンジンは「会話_汎用」のみとなります。会話_汎用エンジンの料金は税込で以下の通りです(毎月60分まで無料)。
- [ログ保存あり]0.0275 円/秒
- [ログ保存なし]0.04125 円/秒
※ログ保存とは、アドバンスト・メディアのサーバにAmiVoice API利用者が送信した音声データと音声認識処理した結果をすることを指します。ログ保存ありの場合、アドバンスト・メディアへの音声データ・音声認識結果のテキストデータの提供に同意したことになります。
「音声認識連携(AmiVoice API)」は、現在実施されている「AI活用キャンペーン」の対象機能となっています。2026年10月28日(水)までの申し込みにより、初期費用および1年間の利用料が無償となります。商流の一本化によりBIZTELとの契約のみで手続きが完結するため、キャンペーンと合わせて導入の負担を抑えて利用を開始できるとしています。
キャンペーンの詳細は以下で案内されています。 https://biztel.jp/guest/cp10/
関連組織・サービス概要
株式会社リンク
- 代表取締役社長:岡田 元治
- 本社:東京都港区
- 事業内容:専用ホスティング「at+link」、クラウド型ホスティング「リンク・ベアメタルクラウド」、クラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」、セキュリティプラットフォームサービス「PCI DSS Ready Cloud」などのサブスクリプション型サービス、農系事業(2011年10 月から岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営)
- 公式サイト:https://www.link.co.jp/
- BIZTEL公式サイト:https://biztel.jp/
- 課題解決メディア『 LINK Watch! 』:https://watch.link.co.jp/
株式会社アドバンスト・メディア
- 代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸
- 本社:東京都豊島区
- 「AmiVoice® API」詳細:日本語音声認識の研究・開発を30年近く続けてきたアドバンスト・メディアが提供する音声認識エンジン「AmiVoice」のAPIサービス(※合同会社ecarlate「音声認識市場動向2026」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場(2025年度見込)で国内シェアNo.1)。リアルタイム文字起こしや単語登録、フィラー自動削除などの機能を備える。
- サービスサイト:https://acp.amivoice.com/
本記事は株式会社リンクの発表をもとに作成しています。
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