新潮社、酒造りラブコメ酒蔵かもし婚第3巻を2026年9月9日に刊行へ
株式会社新潮社は、日本酒造りに奮闘する人々を描いたラブコメディ『酒蔵かもし婚』第3巻を、2026年9月9日(水)に刊行する。本作は老舗の鮎原酒造を舞台に、酒造りと人間模様を描く作品となっている。連載は「くらげバンチ」で行われている。










伝統の継承とAI化をめぐる対立
スーパーポジティブな年下男子・元気と、スーパークールな日本酒女子・涼を中心に酒造りと恋模様が展開される。第3巻では、鮎原酒造の伝統を守りたい涼と、AI化を進めて利益を追求すべきだという継母・浩子の主張が真っ向から対立し、伝統と時代の狭間で蔵の人々の想いが交錯する。
鮎原酒造の新商品をつくりたい涼と元気に対し、継母・浩子は「そのお酒が雷雨を超えることができなければ、婚約解消してもらいます」と告げる。二人は日本酒の伝統的な製法のひとつ「山廃造り」で勝負に挑むことを決める。日本酒の面白さに目覚める元気だが、涼が眠っていた時にキスしたことが知られていた事実も重なり、物語が動く。
著者および監修者について
著者は菅原じょにえるで、代表作に『花と修羅場』、『清く貧しく』などがある。監修は四半世紀にわたり日本酒の取材を続けている増田晶文が担当する。増田晶文は『うまい日本酒はどこにある?』『うまい日本酒をつくる人たち』を上梓し、コミック『いっぽん!! しあわせの日本酒』では原作を担当したほか、小説の代表作に『稀代の本屋 蔦屋重三郎』『たわけ本屋一代記 蔦屋重三郎』などがある。
書籍データ
- タイトル: 酒蔵かもし婚 3巻
- 著者名: 菅原じょにえる 監修:増田晶文
- 発売日: 2026/09/09
- 造本: B6判
- 定価: 792円(税込)
- ISBN: 978-4-10-772983-5
- URL: https://www.shinchosha.co.jp/book/772983/
本記事は株式会社新潮社の発表をもとに作成。
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