Dellows News

UpToUが美容医療ダウンタイム実態調査を公開 逆算プランナー機能の提供も開始

UpToU(アップトゥーユー)株式会社は、美容医療専用AIアプリ『W/Beauty(ダブルビューティ)』の記録を分析した調査レポート『美容医療ダウンタイム実態調査2026』を公開しました。あわせて、施術を受ける時期の目安を逆算して示す新機能「ダウンタイム逆算プランナー」の提供を開始しています。本調査は、分析対象とした施術記録29,657件、施術後メモ9,632件、AIチャット相談274会話をもとに、施術後の期間の実態をまとめています。

実態調査で判明した相談時間帯や日数の幅

AIチャット相談274会話の開始時刻を集計したところ、特定の時間帯への偏りはなく24時間に分散していたものの、18時から翌朝9時に始まった相談が144件と全体の52.6%を占めました。

また、施術記録に登場した139種類のうち、症状と日数の両方が書かれた記述があった46施術(延べ322件)の実測値は1日から21日で、中央値は5日でした。記録が最も多いボツリヌス注射でも1日から14日(中央値4日)と幅が見られます。

相談内容の分類では、「いつまで続くのか」という期間への問いが17%、「これは大丈夫か」という不安が14%となり、重複を除くと全体の27.7%(76会話)を占めました。このうち54会話は腫れ・内出血・痛み・赤みといった具体的な症状に触れておらず、自身の経過が普通かどうかを判断するための目安が求められている実態が明らかになりました。

予定日から施術時期を導く「ダウンタイム逆算プランナー」

新機能「ダウンタイム逆算プランナー」(アプリ内表記「逆算プラン」)は、人前に出たい予定の日と選んだ施術を入力することで、施術を受ける時期の目安を示す機能です。ダウンタイムは「腫れ・赤み」と「内出血」に分けて表示され、結果は1枚のカード形式でまとめられます。なお、表示される日数は一般に公開されている情報をもとにした目安であり、施術の要否や時期の最終判断は医師または医療機関への相談が必要です。

代表取締役の荒木茉衣は、自身の経験からダウンタイムの期間を事前に把握することの重要性に触れ、施術後の時間にも伴走できる存在を目指している旨を述べています。

『W/Beauty』は、施術の記録、ダウンタイム逆算プランナー、AIチャット、フォローアップステップ通知などの機能を備えており、すべて無料で利用可能です。

  • アプリ提供元:UpToU株式会社(東京都中央区日本橋茅場町1丁目8番1号3F、代表取締役:荒木茉衣)
  • iOS版URL:https://apps.apple.com/jp/app/w-beauty-美容医療の記録/id6526479396
  • Android版URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.uptou.wbeauty
  • 調査対象期間:施術記録・施術後メモは2024年6月〜2026年8月、AIチャット相談は2026年6月10日〜9月1日
  • 調査レポート公開先:https://uptou.jp/services/academy/downtime-2026.html

本記事はUpToU株式会社の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間