Final Aimが東京ゲームショウ2026に初出展へ 生成AI知財管理を紹介
株式会社Final Aimは、2026年9月17日から21日にかけて幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」に初出展する。商談を目的とした9月17日と18日のビジネスデイ期間中、ビジネスソリューションコーナー内のAIテクノロジーパビリオンにブースを設置する。同社が進めるクリエイティブ領域への事業展開の一環として、生成AIのデザイン開発および知財管理に関するソリューションを紹介する予定だ。

Final Aimは2019年12月に創業し、2022年に米国本社を設立したスタートアップで、生成AIによるデザイン開発や知的財産権管理に対応したプラットフォーム「Final Design」を展開している。2026年8月には、手描きスケッチを起点に表現の幅を広げつつ知財に配慮した創作履歴を管理できる新プロダクト「Final Design 1st Sketch」の提供を開始した。

同社は新プロダクトの提供開始を機に、従来のデザインや製造業に加え、広告・コンテンツ制作、ゲーム、アニメーション、映像などのクリエイティブ領域へ事業展開を進めており、その一環として東京ゲームショウへの初出展を決定した。
展示内容と知財管理の課題へのアプローチ
ゲームやアニメーションの制作現場において生成AIの活用が広がる一方、創作の意図や履歴を記録して権利関係を整理する仕組みの整備が課題となっている。
ブースでは「Final Design」および「Final Design 1st Sketch」の資料を中心に、これまでの知財管理への取り組み事例などが紹介される予定となっている。
東京ゲームショウ2026 出展概要
- 展示会名:東京ゲームショウ2026(TOKYO GAME SHOW 2026)
- 開催期間:2026年9月17日(木)〜9月21日(月・祝)
- 出展日時:2026年9月17日(木)・18日(金)10:00〜17:00(ビジネスデイ)
- 会場:幕張メッセ
- 出展位置:AIテクノロジーパビリオン(ビジネスソリューションコーナー内)小間番号 09-W91
- 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
- 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
※ビジネスデイは事前登録制で、ゲームビジネス関係者の事前審査が必要。18歳未満および学生は登録不可。出展社配布のコード保持者は無料。
株式会社Final Aimについて
Final Aimは、デザインやデジタル製造分野における生成AI活用時の知的財産権課題の解決支援を行う企業である。シリコンバレーのアクセラレーター「Berkeley SkyDeck」や「Alchemist X」への採択実績を持つほか、「Japan-US Innovation Awards」での受賞歴などがある。
- 社名:株式会社Final Aim(Final Aim, Inc.)
- 所在地:米国・デラウェア州 / 日本・東京都
- 創業者:代表取締役社長 朝倉 雅文 / 取締役 横井 康秀
- 事業内容:デザイン・デジタル製造分野における、生成AI活用時の知的財産権課題の解決支援
本記事は株式会社Final Aimの発表をもとに作成。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



