対話型AI面接サービスSHaiNの導入企業が累計1,100社を突破
株式会社タレントアンドアセスメントは、同社が開発・提供する次世代版対話型AI面接サービスSHaiNの導入企業数が累計1,100社を突破したと発表した。
2026年3月の1,000社突破から約4か月で100社が新たに導入し、2026年7月に1,100社に達した。累計受検者数は延べ22万8,000名を超えている。
1日約1.3社のペースで導入が拡大
2017年10月に日本初の対話型AI面接サービスとして提供を開始したSHaiNは、2026年3月に導入企業1,000社を突破した。その後も約4か月で100社を積み上げ、2026年7月に累計1,100社を突破した。これは1日約1.3社のペースで導入が進んだ計算となる。

新卒・中途採用から昇格試験や人材育成まで活用が広がる
導入企業における利用内訳は、新卒採用が36.5%、中途採用が32.4%、アルバイト採用が21.1%となっている。新卒・中途採用を中心とする正社員領域での活用が7割以上を占める。
採用面接にとどまらず、大手インフラ企業における管理職対象の人材アセスメントや研修・育成施策への活用、金融グループでの役席者への昇格試験、飲食チェーンでの店長の昇格試験への導入など、人材評価・育成・登用領域にも活用の幅が広がっている。
評価の透明性と再現性を担保する独自アルゴリズム
生成AIを活用した面接サービスにおいて「同一回答でも評価結果が変わる」「評価理由を説明できない」といった課題が指摘されるなか、SHaiNは東京大学 山崎研究室との共同研究により構築した独自の評価AIアルゴリズムを搭載している。蓄積された約4万5,000件の面接データをもとに構築されており、同一回答に対する評価の一貫性と、評価根拠を説明できる透明性を実現している。

また、採用におけるAI活用を高リスクと分類するEUのAI規制法が義務付ける「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」の基準を満たしている。
次世代版対話型AI面接サービス SHaiNの特徴

SHaiN(https://shain-ai.jp/)は、AIが人間の代わりに面接を実施することで評価のばらつきを改善し、合否基準の統一や公平公正な選考を目指すサービスである。受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日いつでも面接を受けることができる。
2025年12月リリースの次世代版SHaiNでは、PKSHA Technologyが保有する自然言語処理技術および機械学習モデルの搭載により傾聴機能を強化した。従来の10資質評価に加え、日本経済団体連合会(経団連)の「新卒採用に関するアンケート調査」で重視項目として挙げられた「コミュニケーション能力」「主体性」「チャレンジ精神」「協調性」「誠実性」を含む8種類のコンピテンシーを多角的な評価項目として実装している。
SHaiNは、PKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の一環として、人事業務の効率化と働く人々の体験向上を目指して展開されている。
株式会社タレントアンドアセスメント 会社概要
- 所在地: 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
- 代表者: 代表取締役 山﨑俊明
- 設立: 2014年10月
- 資本金: 5,000万円
- 事業内容: AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
- URL: https://www.taleasse.co.jp/
本記事は株式会社タレントアンドアセスメントの発表をもとに作成。
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