ジェネラティブエージェンツ、法人向けAIエージェント開発者養成講座を刷新
株式会社ジェネラティブエージェンツは、法人向け研修プログラム「AIエージェント開発者養成講座」をリニューアルしました。本講座は、AIエージェントの設計・開発・評価・改善・運用までを実践的に学ぶ開発者や技術リーダー向けの研修です。今回の刷新では、評価や改善の実践強化に加え、開発から運用までを一連の流れで学ぶ「プロジェクト疑似体験」が新設されました。
今回のリニューアルでは、実務に即した3つの強化が行われました。
1点目は、評価から改善までの実践強化です。オフライン評価やオンライン評価、トレーシング、評価指標の設計に加え、LLMOpsツールの「W&B Weave」を用いた評価などを扱います。評価結果をもとにAIエージェントをチューニングし、改善サイクルを回す一連の流れをハンズオン形式で学びます。

2点目は、AIエージェント特有の進め方を学ぶ「プロジェクト疑似体験」の新設です。業務課題を題材に、設計・開発・評価・チューニング・運用までを一連のプロジェクトとして体験し、技術面から推進する際の進め方や判断ポイントを習得します。

3点目は、エージェント型とエージェンティックワークフロー型の双方への対応です。従来のLLM API、Function Calling、LangChain / LangGraphなどに加え、エージェント型の考え方や実装パターンが追加され、業務要件に応じた構成を検討できる内容に更新されました。
企業のAIエージェント開発が直面する課題
同社によると、企業のAIエージェント開発支援や研修を行うなかで、実装だけでなく評価、改善、運用、プロジェクト推進に関する課題が多く見られるようになったとしています。
具体的には、評価指標の設計やチューニングといった「評価結果を改善につなげる実践知の不足」、従来型システム開発との違いを踏まえた「AIエージェント特有のプロジェクト推進方法の未確立」、そしてワークフロー型と自律動作するエージェント型という「実装アプローチの多様化」といった課題が挙げられています。本講座は、これらの課題に対応する知識と実践力を体系的に習得することを目指して構成されています。
研修プログラムの概要

研修は講義とハンズオン形式で実施され、受講者が学習に集中できるようブラウザからアクセス可能なVSCode環境が提供されます。
- 講座名: AIエージェント開発者養成講座
- 対象: AIエージェントの開発担当者、AIエージェント開発プロジェクトを技術面からリードする担当者、AIエージェントの設計・評価・運用に関する技術・推進部門の担当者
- 前提知識: ChatGPTやClaudeなどの生成AIに触れたことがある、または概要を聞いたことがあること。基本的なソフトウェア開発の知識があること
- 日数・時間: 3日間、合計20.25時間
- 形式: 講義とハンズオン(ブラウザでアクセスできるVSCode環境を提供)
- 主な内容: AIエージェントの体験、構成要素、MCP・スキル・サブエージェント、AIセーフティ、エージェント / エージェンティックワークフロー、RAG、コンテキストエンジニアリング、評価、プロジェクト疑似体験、AIエージェント開発の総まとめ
- 提供形態: 合同研修、個社研修
株式会社ジェネラティブエージェンツについて
株式会社ジェネラティブエージェンツは、AIエージェント技術を軸に開発支援やコンサルティング、教育・研修サービスを提供する企業です。関連研修の受講者は累計500名以上にのぼります。

- 会社名: 株式会社ジェネラティブエージェンツ
- 英名: Generative Agents, Inc.
- 設立: 2024年3月14日
- 所在地: 〒160-0002 東京都新宿区四谷坂町10-10
- 代表者: 代表取締役CEO 西見 公宏
- 事業内容: AIエージェント技術・開発支援、コンサルティング、教育・研修サービスの提供
- Webサイト: https://www.generative-agents.co.jp/
本記事は株式会社ジェネラティブエージェンツの発表をもとに作成されています。
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