30〜50代の3割がSBNR層、決断の決め手はデータより直感重視 ワールドエッグス調査
株式会社ワールドエッグスは、全国の30〜50代の男女を対象に実施した「人生の決断」に関する意識調査の結果を公表しました。あわせて同社は、精神的な選択をテーマに含む映画制作事業「World Eggs Film」の第一弾長編映画『アンナのカルマ』の宣伝・配給に向けたクラウドファンディングをMotionGalleryにて9月25日まで実施しています。
調査結果によると、特定の宗教を信仰しないものの精神的な豊かさや目に見えないサインを求める「SBNR(Spiritual But Not Religious)」層の実態や、人生の選択において直感や経験を重視する傾向が明らかになりました。

人生の迷いで見えない力に従う意向を示すSBNR層は3割

調査において、特定の宗教を信仰していないと回答した84%の人に対し、人生に迷った際に不思議なサインや導きを感じた場合の対応を尋ねたところ、「積極的に従って行動してみたい(2.6%)」「状況によっては従ってみたい(30.6%)」を合わせた約3割が無宗教型スピリチュアルとされるSBNR層に該当する結果となりました。

特定の信仰を持たなくても、目に見えない導きや感覚を行動の拠り所とする姿勢が一定数存在することが示されています。

7割超が理想と現実のギャップに悩む人生の低迷期を経験
本調査(300名)では、「理想の自分と現在の自分のギャップに悩んでいる」という状況について、「現在まさに強く悩んでいる」「過去に経験した」などを合わせると73.33%となり、7割超が人生の低迷期(クライシス)を経験していることが分かりました。
年代別では「現在まさに強く悩んでいる」との回答は40代が35.6%で最多となりました。「過去に強く感じた時期があった(21.8%)」を合わせると、40代の約6割が強い迷いを自覚している状況が示されています。
人生の重大な選択ではデータやAIより自身の経験や直感を重視
人生の節目や大事な選択における決断の決め手については、「客観的なデータやAIなどの情報」と回答した人は11%にとどまりました。最も多かったのは「自分自身の経験やこれまで培った感覚(43.0%)」で、次いで「自分自身の直感や虫の知らせ(22.33%)」となりました。
決断の理由として「直感・サイン・スピリチュアル」などの非論理的・感覚的な要素は約4割を占め、経験や助言、データなどの現実的な判断材料は約6割となっています。
映画『アンナのカルマ』のクラウドファンディングを実施
株式会社ワールドエッグスは、高次元の霊的存在であるガイドに運命を委ねようとする主人公を描いた映画『アンナのカルマ』(監督・脚本:富田大智)の劇場公開に向けたプロジェクトを進めています。本作には黒澤はるか、宮田佳典、細田善彦、大谷麻衣、渋川清彦らが出演しています。
富田大智監督は作品について、不確かな人生の中で何かを信じ拠りどころにしながら迷い突き進む人間の切実さと滑稽さを描いたとしています。
【調査概要】
- 調査内容:「人生の決断」に関する意識調査
- 調査対象:全国/男女/30、40、50代
- 調査期間:2026年8月28日~8月31日(予備調査および本調査)
- 調査人数:1,000人(予備調査)、300人(本調査)
- 調査機関:Freeasy
【会社概要】
- 社名:株式会社ワールドエッグス
- 所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-4 森崎ビル3F
- 代表取締役:波房 克典
- 設立:2019年6月19日

本記事は株式会社ワールドエッグスの発表をもとに作成しました。
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