第2回 57577短歌賞の結果発表 受賞作は日本酒ポップやしおりに展開へ
短歌だけのSNSアプリ『57577』を運営する株式会社57577は、「第2回 57577短歌賞」の結果を発表しました。2部門に1,256人から計2,985首の応募があり、自由詠部門では歌人の千葉聡氏が大賞などを選出しました。受賞作は日本酒の首掛けポップや書店のしおりとして活用される予定です。

応募総数は2,985首 2部門で受賞作を決定

第2回となる今回の応募総数は、第1回の1,905首を上回る2,985首(応募者数:1,256人)となりました。
自由詠部門(応募数:958首)では、選者を務めた千葉聡氏により、Umi.氏の「敷金は必要ですがどの春も窓いっぱいのミモザが咲きます」が大賞に選ばれました。千葉聡氏は選評で、花が咲くことによる人の幸せや行為の力強さを感じさせる歌であると述べています。




テーマ詠部門「晩酌」supported by IMADEYA(応募数:2,027首)では、宮坂醸造 真澄蔵元が「真澄賞」を選出したほか、アプリ内のユーザー投票で人気上位100首が決定しました。真澄賞には、雪原あおい氏の「澄み切ったお猪口の底に二重丸 今日という日の答えみたいに」が選ばれ、真澄の澄んだ酒質を表している点などが評価されました。
受賞短歌を日本酒の商品や書店のしおりへ展開



真澄賞の受賞作を掲載した首掛けポップ付きの「真澄 ひやおろし」は、9月12日(土)よりIMADEYA各店舗で数量限定販売されるほか、宮坂醸造のオンラインショップおよび店頭でも販売されます。また、テーマ詠部門の人気上位100首を掲載したコースターとステッカーが制作され、同日よりIMADEYA直営店舗(千葉本店、千葉エキナカ、GINZA、SUMIDA、KARUIZAWA、NAGOYA SAKAE、いまでや清澄白河)にて宮坂醸造の商品購入者を対象に配布されます。9月10日(木)にグランドオープンする「IMADEYA KAKU-UCHI TOKYO」ではノベルティ配布は行われません。あわせて9月12日(土)にIMADEYA SUMIDA、9月13日(日)にIMADEYA 千葉エキナカで試飲販売会が開催されます。
自由詠部門の大賞・特選・入選作品はしおりとして制作され、三省堂書店 神田神保町本店で2026年10月より配布される予定です。さらに「しまうま出版」の協力で入選作品集が制作され、入選者へ2026年10月以降に無料配送されます(非売品のため一般販売はなし)。全受賞作品と選評は特設サイトの結果発表ページ(https://tanka.one/award/2026/result)に掲載されています。

公募から結果発表までの期間、X上では3,000件を超える関連投稿があり、全体の表示回数は延べ約135万回(2026年9月6日時点)となりました。
また、短歌賞に合わせて8月22日(土)には、IMADEYA TERRACE 清澄白河で歌人の天野慶氏を司会に迎えたコラボ歌会「ほろよいワークショップ 〜はじめての歌会 vol.2 お酒を片手に短歌を味わう〜」が開催されました。
短歌アプリ『57577』および運営会社について
短歌アプリ『57577』は、短歌の推敲・投稿・鑑賞に特化したSNSアプリです。
- 月間利用ユーザー(MAU):11,000人超
- 月間投稿数:34,000首超
- 累計投稿数:50万首超
- 34歳以下のユーザー比率:約70%
- 公式ホームページ:https://tanka.one/
本記事は株式会社57577の発表をもとに作成しました。
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