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宮崎県新富町で滞在型創作プログラム新富ひょうげんの学校 Vol.2が10月開催へ

宮崎県児湯郡新富町の一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)が推進する「MIRISE(ミライズ)」プロジェクトは、2026年10月2日(金)から4日(日)までの2泊3日、新富町を舞台にした滞在型創作プログラム「新富ひょうげんの学校 Vol.2 つくる つながる~まちで作品を生み出す3日間~」を開催します。

参加者は新富町のまちを歩き、地域住民や事業者と交流しながら得た気づきをもとに、MIRISEメンバーとチームを組んで作品を創作します。最終日には新富町文化会館「ルピナスみらい劇場」のステージでチームごとの作品発表が行われます。

町の日常や文化を素材に作品を立ち上げる集中プログラム

「新富ひょうげんの学校」は、町の文化探究や住民との交流、演劇を中心とした創作・表現活動を組み合わせたプログラムです。町に存在する人、産業、文化、歴史、風景を創作の素材として捉え、リサーチや対話、稽古を重ねて舞台作品として形にしていきます。

2026年4月に開催された第1回では、牧場や鰻の養殖場でのフィールドワーク、三納代神楽の鑑賞、演劇ワークショップなどを経て、最終日にルピナスみらい劇場で演劇作品が発表されました。第2回となる今回も「町と出会い、感じたものを表現へ変える」という基本構成を引き継ぎ、チームでの創作プロセスに取り組みます。

プログラムは日向新富駅での集合から始まり、町巡りや演劇ワークショップを通じて参加者同士の関係を育みます。2日目はチームごとに分かれ、お茶と大福のお店「みどりとすずめ」(豊緑園もりもっ茶)、豆腐料理店「梶やんのとうふ食堂」(梶原豆腐店)、キムラのたくあん「キムラ漬物工業」(キムラ漬物宮崎工業株式会社)といった町内各所を訪れてリサーチを行い、舞台づくりの準備を進めます。

最終日にはルピナスみらい劇場で作品を仕上げ、チームごとの創作発表と全体の感想共有を行って解散となります。宿泊場所には民宿 初音が予定されています。

多彩なナビゲーター陣が創作をサポート

本プログラムでは、複数の専門家がナビゲーターや登壇者を務めます。

  • 企画プロデューサー/モデレーター:藤澤さしみ(合同会社かけるアート CEO)
  • 演劇ワーク担当:濱田明良(宮崎県演劇協会 会長、演劇ユニット「チックタックパーク」主宰)
  • 演出/制作:エンドウレイ(一般社団法人ORIGIN 代表/合同会社かけるアート CXO)
  • 新富町フィールド体験コーディネーター:有賀沙樹(一般財団法人こゆ地域づくり推進機構)

また、協力事業者として中村養鰻場、おにぎり宮本(オーガニックファームゼロ)、松浦牧場、三納代神楽、民宿初音の皆さまが関わります。

開催概要と主催団体

イベントの開催概要は以下の通りです。

  • イベント名:新富ひょうげんの学校 Vol.2 つくる つながる~まちで作品を生み出す3日間~
  • 日程:2026年10月2日(金)~4日(日)/2泊3日
  • 会場:ルピナスみらい劇場 新富町文化会館および新富町内各所
  • 参加費:25,000円(現地までの交通費は各自負担)
  • 主催:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)MIRISEプロジェクト事務局
  • 詳細・申し込み:https://peatix.com/event/5146787

主催する一般財団法人こゆ地域づくり推進機構は、2017年4月に新富町が設立した地域商社で、代表理事は岡本啓二が務めています。プロジェクトを推進する「MIRISE」では、新富町文化会館「ルピナスみらい劇場」を拠点に、年間30プロジェクト・100作品・創造人口1,000人の創出を目指しています。

本記事は一般財団法人こゆ地域づくり推進機構の発表をもとに作成しています。

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