イオンリテールとオリジン東秀、冷凍かつ丼を9月2日から順次発売へ
イオンリテールとオリジン東秀は、共同開発した「オリジンの弁当シリーズ かつ丼」を2026年9月2日より順次発売します。
同シリーズの第5弾となる商品で、まずはイオンの冷凍食品専門店「@FROZEN」17店舗(一部店舗を除く)で先行販売を開始し、9月中旬以降に関東・北陸信越・東海・近畿・中四国の「イオン」「イオンスタイル」(一部店舗を除く)へ取り扱いを拡大する予定です。
人気の定番メニューを冷凍食品化しシリーズ展開を拡大
「オリジンの弁当シリーズ」は、オリジン東秀の商品開発力とイオンリテールの販売力を生かし、2024年に発売した「冷凍のり弁」を皮切りに展開されています。2024年の発売開始から2026年7月末までの累計販売実績は約30万食に達し、イオン北海道、イオン東北、イオン九州など全国のグループ店舗へ取り扱いが広がっています。
第5弾として登場する「かつ丼」は、オリジン店舗の丼メニューの中で最も支持されている定番商品です。店舗で培った味づくりの知見を生かし、手軽さと満足感を両立した冷凍食品として再現されました。

一食完結型の冷凍食品市場が拡大
インテージSRI+の「冷凍調理・セット物」カテゴリーにおける冷凍ワントレー市場の売上高推移によると、主食とおかずを組み合わせたワンプレート市場は2020年から2025年にかけて約4倍に拡大しています。
単身世帯や共働き世帯の増加に伴い、冷凍食品には従来の「あと一品」を補う役割だけでなく、一食で完結する食事としての満足感が求められている状況が背景にあります。両社は同領域を成長市場と位置付け、店舗が近隣にない地域の消費者との接点創出やブランド価値の拡大を進めています。
電子レンジ調理後のおいしさと食感を追求した工夫
本商品では、店舗の味わいを目指しつつ、冷凍食品向けに玉子をあえてとじない仕立てを採用しました。とんかつと玉子それぞれの食感を楽しめるようにしたほか、玉子にタレを絡めて盛り付け、とんかつにもタレをかけることで一体感のある味わいに仕上げています。
とんかつは電子レンジ加熱後もやわらかな食感を保てるものを使用し、だしの利いた甘辛いタレを合わせています。また、ごはんにはもち麦を加えてプチプチとした食感と食べ応えを出し、彩りとしてきぬさやを添えるなど、一品で満足感を得られる工夫が施されています。
商品概要
- 商品名:オリジンの弁当シリーズ かつ丼
- 販売価格:本体498円(税込537.84円、単品購入時の税込価格は小数点以下切り捨て)
- 販売開始日:2026年9月2日(水)から順次
- 先行販売店舗:関東・東海・近畿の「@FROZEN」17店舗(一部店舗で販売期間が異なる、または取扱いのない場合あり)
- 順次販売店舗:9月中旬以降、関東・北陸信越・東海・近畿・中四国の「イオン」「イオンスタイル」(一部店舗で販売期間が異なる、または取扱いのない場合あり)
- 関連URL:https://chirashi.otoku.aeonsquare.net/frozen/
- 事業内容:「キッチンオリジン」「オリジン弁当」「オリジンデリカ」などの中食事業、「れんげ食堂Toshu」などの外食事業を展開
本記事はイオンリテールおよびオリジン東秀の発表をもとに作成しました。

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