満寿屋商店、ばん馬の循環から生まれたパンとお菓子セットを9月9日に発売へ
北海道帯広市でベーカリー「麦音」を運営する株式会社満寿屋商店は、2026年9月9日より公式オンラインショップにて「ばん馬から生まれる十勝のパンとお菓子のセット」を発売します。
同社は2026年4月、麦音の敷地内に「麦音ホースパーク~馬と小麦の丘~」を開設しました。現地で展開している馬と過ごす時間や地域資源循環の取り組みから生まれた味わいを、全国の食卓へ届けることを目指しています。

単独店舗として日本一の敷地面積(約3ヘクタール)を有するベーカリー「麦音」内に2026年4月にオープンした「麦音ホースパーク~馬と小麦の丘~」は、馬が過ごす緑豊かな敷地内で焼きたてパンを味わえる空間として親しまれています。
満寿屋商店は、十勝の文化である「ばん馬」の存在や、ばん馬がもたらす食の魅力を現地に足を運ぶことが難しい人々にも知ってもらうため、公式オンラインショップ限定セットの販売を決定しました。
2015年から続く地域資源循環「ばん馬toきのこto小麦の環」


同社は2015年より、十勝の開拓を支えたばん馬を軸とする地域資源循環プロジェクト「ばん馬toきのこto小麦の環」に取り組んでいます。
この取り組みでは、ばん馬の馬ふん堆肥でマッシュルーム「とかちマッシュ」を育て、その使用後の培地(土)を肥料として再利用して小麦「ばんえいキタノカオリ」や黒豆を栽培し、麦わらは再びばん馬のもとへ戻すという循環を行っています。



約10年にわたり継続してきたこの循環から生まれた素材を活用し、今回の特別セットが仕立てられました。
十勝の循環素材を活かしたパンと菓子のセット内容
今回発売される特別セットには、店頭を中心に親しまれてきた3種類の商品が詰め合わされています。これらをひとつのセットとして提供するのは今回が初めてとなります。
- うまっしゅパン(5個):ばん馬の堆肥で育った「とかちマッシュ」の旨みペーストを生地に練り込み、その土を肥料に育った小麦「ばんえいキタノカオリ」を使用。外は「むぎゅっ」、中は「もっちり」とした香ばしさが特徴です。
- 黒豆塩バターパン(4個):馬ふん堆肥の土壌で育った「黒豆」をふんだんに使用し、生地と表面にバターを乗せて焼き上げています。
- ケークトカチ(ハーフサイズ、1個):小麦粉「ばんえいキタノカオリ」をはじめ、北海道・十勝のバターや卵を使用し、洋酒がほのかに香るしっとりとしたくちどけのパウンドケーキです。
商品および販売概要
- 商品名:ばん馬から生まれる十勝のパンとお菓子のセット
- セット内容:うまっしゅパン × 5個、黒豆塩バターパン × 4個、ケークトカチ(ハーフサイズ) × 1個
- 販売価格:4,160円(税込) ※送料別
- 発売日:2026年9月9日
- 注意事項:1回の注文につき、お1人様1セットまでの注文とさせていただきます。
- 販売場所:満寿屋商店オンラインショップ(https://www.masuyapan.com/onlineshop/post-26.php)
- 麦音ホースパーク 公式ホームページ:https://www.masuyapan.com/shop/hsp.html
株式会社満寿屋商店について
- 会社名:株式会社満寿屋商店
- 所在地:北海道帯広市西17条南3丁目50-17
- 代表者:杉山雅則
- 設立:昭和28年1月26日(1953年)
- 事業内容:パン製造・販売
- URL:https://www.masuyapan.com/
本記事は株式会社満寿屋商店の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



