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ゼスト、訪問看護・介護向け新サービスZEST Connectをリリースへ

訪問看護・介護・診療・施設向けスケジュール最適化・経営支援クラウドを提供する株式会社ゼストは、スマートフォン向けの新サービス「ZEST Connect」をリリースすると発表した。訪問看護や訪問介護の事業所におけるケアマネジャーや医療ソーシャルワーカーなどの連携機関情報を一元管理・共有し、営業や連携活動を効率化する。

本サービスは独自のプラットフォーム基盤「ZEST HUB」上で機能するため、新たなアプリ導入の負担なく利用できる。名刺を撮影して自動入力する機能や事業所全体で連絡先をリアルタイムに共有できる機能を備え、外部ネットワークの情報資産化を支援する。

訪問看護や訪問介護の事業運営において、新規利用者の紹介につながる地域のケアマネジャーや医療ソーシャルワーカーなどの医療機関との関係構築は重要な業務となっている。一方で現場では、個人端末や紙の名刺ファイルによる管理で情報が共有されない点や、担当職員の退職・異動に伴うつながりの消失、営業活動の記録が残らず接触履歴を把握できないといった課題が存在していた。

ZEST Connectは、これらの課題をワンストップで解決し、事業所に関わる社外関係者の情報管理を効率化するために開発された。

連絡帳機能とAI名刺スキャン機能の特徴

ZEST Connectには、日常の連携活動や営業活動を支援する以下の機能が搭載されている。

  • 連絡帳機能:知り合ったケアマネジャーや医療ソーシャルワーカーの情報を登録することで、ZEST HUBに連絡先が自動蓄積される。事業所内でデータが共通化されるほか、接触結果や所感をアイコンやタグで記録でき、接触履歴を事業所全体で共有できる。画面からの電話発信やメール起動にも対応する。
  • AI名刺スキャン機能:スマートフォンのカメラで名刺をスキャンすることで、独自の文字認識・AI技術を活用して姓名やふりがな、職種などの情報を自動で埋め込む。多忙な現場職員の手入力を抑え、一元管理を促進する。なお、本機能はリリース初期において利便性向上のための試験運転中として提供される。

これらの機能により、人脈の情報資産化や営業効率の向上、事務負担の軽減といったメリットが見込まれている。

AIエージェント構想との連動による今後の展開

ZEST Connectに蓄積された連携先データは、同社が発表した「AIエージェント構想」の各種機能と将来的に連動していく予定となっている。

データの蓄積に伴い、AIがアプローチすべき対象や新規受け入れ提案先をナビゲートする自律型の営業支援パートナーとしての進化を目指すとしている。

株式会社ゼスト 会社概要

  • 会社名:株式会社ゼスト
  • 代表取締役社長 CEO:一色淳之介
  • 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿二丁目3番11号 VORT新宿御苑4階
  • 業務内容:在宅医療・介護業界の収益改善プラットフォーム「ZEST」の運営、その他関連事業
  • プロダクトHP:https://zest.jp/
  • コーポレートHP:https://zest.jp/corporate

本記事は株式会社ゼストの発表をもとに作成されています。

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