Veeva、自律型AI製品Veeva Falcon Safetyを発表 11月提供へ
米国カリフォルニア州プレザントンに本社を置くVeeva Systems【 NYSE: VEEV 】(以下 Veeva )は 2026 年 9 月 1 日、あらゆる規模のバイオ製薬企業向けに、自律型 AI セーフティオペレーション製品「 Veeva Falcon Safety 」を発表した。
本製品は、有害事象のインテイク、症例処理、およびフォローアップを効率化することで、コスト削減、対応スピードの向上、ならびにコンプライアンスの維持を実現するとしている。
Veeva Falcon Safety は、有害事象に関する一連の業務プロセスを効率化する製品である。
Veeva の Falcon 製品担当バイスプレジデントである Marius Mortensen は、Veeva Safety の構築にあたり連携してきた症例処理担当者や医薬品安全性情報管理(ファーマコビジランス)エキスパート、セーフティスペシャリストとのパートナーシップを強固にし、業界におけるセーフティオペレーションの再定義を支援できることを嬉しく思うとコメントしている。
各種E2B準拠システムとのシームレスな連携
Falcon Safety は Veeva Safety とのシームレスな連携に対応する。
さらに、Oracle Argus や ArisGlobal LifeSphere MultiVigilance を含むすべての E2B 準拠セーフティシステムにおいて、インテイクおよびフォローアップの管理を可能にする。
2026 年 11 月に提供開始予定
Falcon Safety は、ライフサイエンス業界に特化した Veeva の AI ソリューション「 Veeva AI 」の一部であり、2026 年 11 月にアーリーアダプター向けに提供開始予定となっている。
Veeva の概要および関連情報は以下の通りである。
- 事業内容:ライフサイエンス業界に特化したクラウドサービス(アプリケーション、エージェント、データ、コンサルティング)の提供
- 顧客規模:世界最大のバイオ医薬品企業から新興バイオテクノロジー企業まで 1,500 社以上にサービスを提供
- 公式サイト:www.veeva.com/jp/
- 関連リンク:jp.linkedin.com/company/veeva-japan
本記事は Veeva Systems の発表をもとに作成。
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