Bluefield Energy、SaaSのBF Cloud アグリと運用代行を提供開始
Bluefield Energy株式会社は、太陽光発電所や系統用蓄電所、蓄電池併設型太陽光発電所などのアグリゲーション事業に取り組む事業者向けに、SaaSシステム「BF Cloud アグリ」および運用のアグリゲーション代行サービスの提供を開始した。
両サービスは、事業者の運用体制や内製化の進捗に応じて単独または組み合わせて利用可能となっており、すでにエネルギー事業者での採用が決定している。
再生可能エネルギーの導入拡大に伴い系統用蓄電所への注目が高まる一方、事業の運用にはJEPXなどの電力市場や需給調整市場を見据えた運用、予測、充放電制御、入札業務、精算業務など幅広い実務対応が求められる。特に事業を内製化したい事業者にとって、専門人材の確保や夜間・土日を含む監視体制の構築、既存基幹システムとの連携など、初期段階における運用面やシステム面の負荷が課題となっていた。


提供サービスの機能と特徴
Bluefield Energyは、需給予測から入札、計画提出、精算までをクラウド上で一気通貫に支援するシステムと、運用そのものを担う代行サービスを提供する。

- BF Cloud アグリ
需要・発電量予測や各種市場価格予測、入札戦略の策定を行う予測・最適化機能に加え、OCCTOへの計画提出や時間前市場を含む各種市場入札を自動化する需給管理機能、各種EMS・OpenADR・Web APIによる外部連携機能を備える。代替不可申請業務や夜間・土日対応の運用監視、精算業務などの運用サポートも組み合わせて利用できる。
- アグリゲーション代行サービス
入札業務を含むアグリゲーション業務そのものをBluefield Energyが代行する。夜間・土日対応の運用監視業務や代替不可申請、月次精算に関わる業務のみのアウトソーシングにも対応する。
柔軟な運用の組み合わせ
事業者は、自社の体制や内製化の進捗に合わせて段階的にサービスを選択できる。体制が整わない事業立ち上げ初期は代行サービスから開始し、体制構築後にBF Cloud アグリへ移行する形態や、当初からBF Cloud アグリのみを利用して自社運用を開始する形態、導入後に夜間・土日対応や精算業務など一部業務のみを代行サービスに切り出す形態などに対応している。
会社概要
- 社名:Bluefield Energy株式会社
- 代表者:代表取締役 島田 孝文
- 所在地:東京都港区新橋5丁目13番5号 新橋MCVビル9階
- URL:https://bluefieldenergy.co.jp/
本記事はBluefield Energy株式会社の発表をもとに作成。
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