菱機工業、LCC最適化と脱炭素ロードマップを解説する無料セミナーを9月29日開催へ
石川県金沢市に本社を置く菱機工業株式会社は、4ds Int. GmbHが展開するU100 Initiativeと共催で、無料オンラインセミナー「設備のプロが教える、LCC最適化とレトロフィットによる脱炭素ロードマップ」を2026年9月29日に開催します。
エネルギー価格の高騰や脱炭素対応、建物・設備の老朽化といった課題に対し、既存建物を活かしながら中長期的なコスト削減と不動産価値向上を両立するための手法を紹介します。欧州における既存ストック活用の潮流と、国内の設備現場におけるLCC(ライフサイクルコスト)最適化や改修の実践事例をもとに解説が行われる予定です。
脱炭素投資と不動産価値向上の両立を目指す
エネルギー価格の高騰や脱炭素社会への移行、建物や設備の老朽化が進む中、企業には保有施設の価値を中長期的に高めつつ、環境負荷と運用コストを同時に低減することが求められています。
一方で、脱炭素化の取り組みがコストとして捉えられやすい点や、設備更新に伴う投資対効果を経営層へ説明しにくい点、個別施設の改修にとどまり保有施設全体の最適化が見通しにくい点など、実務上の課題も存在しています。
セミナーでは環境先進地域とされる欧州の事例を参考に、既存建物の改修や設備更新を中長期的な価値創造へつなげるアプローチについて、設備エンジニアリングの視点から解説されます。
菱機工業の取り組みと開催の背景
空気調和や給排水衛生設備を中心に環境エンジニアリング事業を展開する菱機工業株式会社は、長年培った設備・施工技術を基盤に、省エネルギーや脱炭素、LCC、快適性、不動産価値など建物のライフサイクル全体を見据えた価値提供を進めています。
同社は建物の企画・計画段階から関わり、データやシミュレーションを活用して環境性能と事業性の両面から選択肢を提案する取り組みを行っており、その考え方や実践を共有する場として本セミナーが企画されました。
対象となる参加者
本セミナーは、以下のような業務を担当する方を対象としています。
- 経営企画、サステナビリティ推進、総務・管財部門の責任者・担当者
- 複数施設(店舗、オフィス、工場等)の設備管理・運用を統括している担当者
- 省エネ・脱炭素に向けた設備投資の稟議やROI証明に課題を抱えている担当者
- 中長期的な建物の改修計画(ポートフォリオ管理)を検討している担当者
- 日時:2026年9月29日(火)16:00〜17:00
- 開催形式:オンラインセミナー
- 参加費:無料(事前登録制)
- 共催:菱機工業株式会社、U100 Initiative / 4ds Int. GmbH
本記事は菱機工業株式会社の発表をもとに作成しています。
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