日本フィランソロピック財団が第1回茅ヶ崎100年基金の助成先公募を開始
公益財団法人 日本フィランソロピック財団は2026年9月8日、第1回「茅ヶ崎100年基金」の助成先公募を開始しました。この基金は市民からの寄附によって設立されたコミュニティ基金で、茅ヶ崎地域の次世代を応援する活動への助成を行います。地域で生きる子どもや若者、未来をつくる活動の後押しを目的としています。
基金の概要と助成の趣旨
「茅ヶ崎100年基金」は、茅ヶ崎を「次世代が夢を実現できるまち」にしたいというおもいのもと設立されました。助成の対象地域となる茅ヶ崎地域には、茅ケ崎市と寒川町が含まれます。
第1回となる今回は、2027年3月から2028年2月の期間内に実施される事業に対し、1件あたり10万円から上限30万円が助成されます。助成総額は210万円(予定)で、7-10件(予定)の採択を見込んでいます。
助成対象事業のテーマ
助成対象となるのは茅ヶ崎地域で実施する事業で、次の5つのテーマのうちいずれかに該当する取り組みです。
- 【次世代の挑戦を支援】 子ども・若者が自由に挑戦できる環境をつくり、茅ヶ崎から社会を動かしていく挑戦を支える取り組み
- 【次世代リーダーの育成】 社会課題を知り、解決策を考えることで社会性およびリーダーシップを育み、持続可能な社会づくりの担い手を育てる取り組み
- 【多様な体験の提供】 多様な体験を通して、子ども・若者の主体性やコミュニケーション能力を育む取り組み
- 【シティズンシップの醸成】 子ども・若者がまちの課題や市政について考え、自分ごとと捉えて行動する機会を提供し、シティズンシップを育む取り組み
- 【困難な環境下にある次世代への支援】 貧困や教育格差、引きこもり等厳しい環境下にある子ども・若者を地域全体で見守り支える取り組み
募集スケジュールと応募方法
公募のスケジュールおよび応募方法は次の通りです。
- 公募開始:2026年9月8日(火)
- 公募締切:2026年10月30日(金)17:00
- 採択結果通知:2027年1月下旬(予定)
- 助成対象期間:2027年3月1日〜2028年2月29日
応募にあたっては基金の募集要項を確認のうえ必要書類を準備し、助成電子申請システム「Graain」を通じて書類および団体情報を提出する必要があります。郵送やメール添付での書類提出は受付対象外となっています。
募集要項および応募用紙は財団の案内ページ( https://np-foundation.or.jp/information/000416.html )から入手できます。問い合わせは事務局の代表メールアドレス( info(at)np-foundation.or.jp ※(at)を@に変更 )で受け付けています。
公益財団法人 日本フィランソロピック財団について
東京都港区に拠点を置き、岸本和久が代表理事を務める公益財団法人 日本フィランソロピック財団は、2020年に設立されました。社会貢献事業への資金提供を目的として寄附を募り、基金として管理運営しながら助成や奨学金・顕彰事業などを展開しています。
財団ウェブサイト: https://np-foundation.or.jp/

本記事は公益財団法人 日本フィランソロピック財団の発表をもとに作成されています。
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