JMAMが法人向けeラーニングに生成AI関連の新規4コースを開講
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、オンラインで学べる法人向け教育ツール「eラーニングライブラリ®(※1)」において、2026年9月から新しく4コースを開講しました。
近年広がる生成AIの業務活用に伴い、リスク管理と実務活用の両面に対応するスキル習得を目指した内容となっています。
新コース開講の背景
「eラーニングライブラリ®」の契約プランの一つであるDXライブラリは、経済産業省が定める「DXリテラシー標準」に基づき、全社員が備えるべきDXの基礎から業務で実践可能なスキルまでを体系的に学べるサービスです。
生成AIの業務活用が広がる中、企業には「リスクを正しく理解し備えること」と「実務で使いこなすこと」という2つの対応が求められていることから、この両側面に応える形で4コースが新設されました。
開講された4コースの概要
今回追加されたコースは、ビジネスパーソン全般を対象としており、リスク対策から実践的な業務プロセスへの組み込みまでをカバーしています。

- これだけは知っておきたい生成AIのリスクとフェイク対策
情報漏えいや著作権侵害、ディープフェイクや文書偽造、プロンプトインジェクションといった代表的なリスクとトラブル事例を学び、組織としての防衛策や外部パートナーのリスク管理などの知識習得を目指します。想定学習時間は40分(最短実行時間20分)です。 紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vuh.html
- 生成AIで変わる文章作成
メールや報告書、企画書などの文章作成において、質の高い出力を得るためのプロンプト設計法や具体的な活用方法を学びます。想定学習時間は40分(最短実行時間20分)です。 紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vuf.html
- 生成AIで変わるExcel関数
VLOOKUPをはじめとする関数の作成に生成AIを活用し、作業を効率化するための考え方やプロンプトのテクニック、演習を通じたトレーニングを行います。想定学習時間は40分(最短実行時間20分)です。 紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vug.html

- 生成AIで変わる業務プロセス
生成AI導入時の課題や、AIエージェントを含む生成AIを業務プロセスへ組み込む際のポイント、組織浸透のための知識を学びます。想定学習時間は80分(最短実行時間40分)です。 紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vuj.html
法人向け教育ツール「eラーニングライブラリ®」の特徴
「eラーニングライブラリ®」は、マルチデバイスに対応した法人向け教育ツールです。コンプライアンスやハラスメント防止、階層別教育、法改正対応など540コース以上(※2)を提供しています。導入企業の70%がガバナンスコースを受講しており、現在までに1.8万社以上の企業・団体に導入され、累計440万人以上(※3)が受講しています。

学ぶ目的に応じてマネジメント、技術・技能、健康経営®(※4)、DXの4つのライブラリから選択が可能です。各コースにはスキット形式の動画コンテンツや参考資料、レポート問題が用意されているほか、教育担当者向けに自社コンテンツのアップロードや受講履歴の一括管理機能なども備わっています。
サービスURL:https://www.jmam.co.jp/hrm/service/dir/el-lib/
会社概要

東京都中央区に本社を置く株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛)は、1942年創立の一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社し設立されました。研修や通信教育等による人材育成支援と出版を柱とした「学びのデザイン事業」や、手帳等を扱う「時間〈とき〉デザイン事業」を展開しています。
※1:「eラーニングライブラリ®」は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の登録商標です。 ※2:開発中のコースも含む。 ※3:2026年6月時点のサービス累計。 ※4:「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
本記事は株式会社日本能率協会マネジメントセンターの発表をもとに作成されています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



