Percifyが新卒採用イベント人事会議NIGHTを開催 田口弦矢氏が登壇
Percify株式会社は2026年8月19日(水)、新卒採用に携わる人事担当者を対象とした完全招待制イベント「人事会議NIGHT」第1回を、株式会社ジーニーの協力のもと新宿オークタワー6階で開催しました。
当日は、元サイバーエージェントの採用・育成責任者で現在は株式会社ナハト取締役を務める田口弦矢氏を登壇者に迎え、参加企業6社8名の人事担当者が集まりました。採用予算やSNS活用事例などに踏み込んだ公開コンサルティング形式で議論が行われました。
実践的な採用戦略を議論した公開コンサルティング
イベントでは、事前に参加各社から寄せられた新卒採用の課題をもとに、リアルタイムで深掘りする公開コンサルティング形式が採られました。
冒頭、田口弦矢氏は「採用競争力は人事部の競争力ではなく、会社そのものの競争力である」「候補者は会社を選んでいるのではなく、自分が次にする”挑戦”を選んでいる」「採用はコストではなく、未来の事業と組織への投資である」という3つの前提を共有しました。同氏がサイバーエージェントで同社を100名規模から3,000〜4,000名規模へ導いた経験や、バリュー策定を主導した経緯を交え、採用課題を経営課題として捉える視点が示されました。
セッションでは、「選ばれる採用」「決めきる採用」「投資する採用」の3テーマが扱われました。情報発信量を年10本未満から年30本規模へ拡大した事例やベンチマーク戦略、内定者フォローの4分解メソッド、AIを活用した「オファーレター」施策、採用単価の逆算的な設計手法などが共有されました。
現場の課題に迫る質疑と参加者同士の交流
Q&Aセッションでは、採用要件と実際の応募者層のギャップへの対応や、地方拠点企業のベンチマーク設定といった実務に関する質問が相次ぎ、予定されていた20分を超える議論となりました。



20時からの交流タイムではピザやドリンクが提供され、立食形式で予定の60分を超えて参加者同士の対話が行われました。参加企業からは、他社との交流を通じて新たな視点が得られた点や、情報発信や内定者フォローを見直す契機になったといった声が寄せられました。



参加企業による評価と今後の展開
イベント終了後のアンケートにおいて、参加企業からは5点満点中平均4.8点という評価が記録されました。
Percify株式会社は今後も人事担当者が語り合える場を継続して提供し、日本の新卒採用の質的向上に貢献していく方針を示しています。
本イベントの参加企業は以下の通りです。
- 株式会社マネーフォワード
- 株式会社ジーニー
- 株式会社MTG
- Solvvy株式会社
- ソーシング・ブラザーズ株式会社
- 株式会社デジタルプラス

Percify株式会社の概要
東京都品川区に本社を置くPercify株式会社は、代表取締役を務める久野啓伍氏と土田恭平氏が創業した学生ベンチャーです。「若者の可能性を最大化し、日本のGDPを向上させる。」というビジョンのもと事業を展開しています。
同社は合同説明会の「Percify就活EXPO、Percify交流会」、合同選考会の「Percify選考会」、キャリア講演会の「Percify Summit」、長期インターン紹介の「Percifyインターン情報局」などを展開しており、2026年末にはハイクラス就活アプリ「Percify就活」のリリースを予定しています。
本記事はPercify株式会社の発表をもとに作成しました。
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