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QOがMACRO INSIGHT LABを2026年10月1日に設立へ

QO株式会社は、社会潮流を起点に生活者と社会を研究するマーケティング・シンクタンク「MACRO INSIGHT LAB」(略称:MIL)を、2026年10月1日に設立します。あわせて設立を記念し、10月と11月の2回にわたりオンラインセミナーを開催します。第1弾として10月14日(水)に、約2年間・24,000サンプルの生活者データをもとにした「生活者マクロトレンド 総集編」を実施する予定です。

設立の背景と3つの活動

博報堂とマクロミルのジョイントベンチャーであるQO株式会社は、博報堂のストラテジックプラニングの知見とマクロミルのデータアセットおよびリサーチケーパビリティを組み合わせたマーケティング支援を展開しています。新設されるMACRO INSIGHT LABは、生活者と社会の変化を読み解く研究と、そこから新しい価値や市場を生み出すマーケティングの開発を担います。

新しい市場の多くが商品カテゴリーの外側から生まれることに着目し、カテゴリーを問わず社会の潮流を調査して背景にある生活者の欲求を明らかにし、企業がマーケティングで活用できる形にして提供します。主な活動内容は以下の3点です。

  • 研究:独自のデータにもとづき、まだ言葉になっていない生活者の欲求を読み解く
  • ナレッジの発信・公開:レポートやセミナー等を通じ、研究から得られた社会潮流とその読み解き方を公開する
  • ソリューション開発:研究成果を企業のマーケティング活動で活用できる形に翻訳し、支援ソリューションとして開発する

独自調査の蓄積や方法論の体系化を推進

これまでQO株式会社は、レポート「生活者見立て通信」を中心に社会トレンドや生活者インサイトを20回以上にわたり公開してきました。MACRO INSIGHT LABではこれらの活動を集約し、以下の取り組みを進めていきます。

社会の兆しから生活者の欲求を読み解く一連の考え方を「見立て」と呼び、誰でもたどれる手順として体系化したホワイトペーパーを順次公開します。また、生活者の欲求に関する仮説を検証する自主調査「インサイト共感調査」(全国の男女15〜69歳1,236名を対象、2024年8月の開始以来20回を超え、累計24,000サンプル)をデータベースとして蓄積し、研究と発信の土台として活用します。

さらに、読み解いた社会潮流を年次レポート「生活者マクロトレンド」としてまとめ、施策やコンセプトへの活かし方を含めて発信していく方針です。

計10名体制で運営

MACRO INSIGHT LABの運営体制は以下の通りです。

  • 所長:伊東 伸(QO株式会社 専務取締役)
  • 副所長:恒藤 優(QO株式会社 代表取締役社長)

このほか、「見立て」の創出とナレッジ開発を担当するインサイト・フェロー5名のほか、シニア・エディター、パートナーシップ・マネージャー、マーケティング・マネージャーを配置し、計10名で運営します。

10月と11月に設立記念オンラインセミナーを開催

設立を記念した無料のオンラインセミナーが2回にわたって開催されます。

第1弾「生活者マクロトレンド 総集編── 社会潮流を起点に、ブランドの次の成長テーマを見つける。」では、自社業界の枠組みを超えた時代の大きな潮流から逆算し、戦略の起点をつくるアプローチを解説します。

  • 日時:2026年10月14日(水)15:00〜16:00
  • 会場:オンライン(Zoomウェビナー)
  • 登壇者:伊東 伸(MACRO INSIGHT LAB 所長/QO株式会社 専務取締役)、土師 ゆきの(インサイト・フェロー/QO株式会社 マーケティングプランナー)、岩崎 快(インサイト・フェロー/QO株式会社 マーケティングプランナー)
  • 参加費:無料
  • 参加特典:「生活者マクロトレンド 総集編」解説資料を配布予定
  • お申込みURL:https://service.q4one.co.jp/seminar/20261014

第2弾は2026年11月に開催予定となっており、2027年の生活者動向とヒットの兆しを読み解く内容が予定されています。

QO株式会社の概要

東京都中央区京橋2-7-19 京橋イーストビル9Fに本社を置くQO株式会社(代表取締役社長:恒藤優)は、1965年6月に設立され、リサーチソリューション事業およびマーケティングプランニング事業を手がけています。

本記事はQO株式会社の発表をもとに作成されています。

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