アイアール技術者教育研究所、BMSとバッテリパック設計学ぶオンラインセミナー開催へ
アイアール技術者教育研究所は、バッテリマネジメントシステム(BMS)の基礎や最新技術トレンド、バッテリパックの設計手法、機能安全を体系的に学ぶ公開セミナー「バッテリパックの設計手法・機能安全とBMS最新動向」を開催します。
エネルギーの高効率化やカーボンニュートラルへの対応が求められるなか、リチウムイオンバッテリを活用した製品やシステムの重要性が高まっています。今回のセミナーは、基礎から設計、安全性までを一連の流れとして整理し、製品開発に役立つ知識の習得を目指す内容となっています。
セミナーでは、バッテリマネジメントシステム(BMS)の機能や構成、セル電圧・温度のセンシング、SOC・SOHの算出、セルバランス、充放電制御といった基礎知識が体系的に扱われます。
さらに最新の技術動向を踏まえたうえで、バッテリパックの仕様設計や部品選定、筐体設計、熱マネジメントについて解説されます。機能安全の基本概念や安全リスクへの対策を通じて、安全性と高性能を両立するための設計アプローチが整理されます。
講師は、デルタテックラボラトリ株式会社の代表取締役である髙瀨 弘嗣氏が担当します。
4つのテーマで学ぶプログラムと想定対象
セミナープログラムは以下の4つのセクションで構成されています。
- バッテリマネジメントシステムの基礎
- リチウムイオンバッテリの使用上の注意点
- BMSの機能・構成
- セル電圧・セル温度のセンシング
- SOC・SOH算出
- セルバランス
- 充放電制御
- フェイルセーフ制御
- バッテリマネジメントシステムの技術革新と市場展望
- BMSの現状と課題
- 最新技術トレンド
- 今後の市場・技術展望
- バッテリパックの設計手法
- 仕様設計・応用例
- 搭載部品の選定
- 制御シーケンス
- 筐体設計
- 熱マネジメント
- バッテリパックの機能安全
- 機能安全の基本概念
- 安全リスクと対策
- 機能安全の具体策
受講対象として、BMSやバッテリパックの設計・開発に携わる技術者をはじめ、開発チームリーダーやマネージャー、電動車・蓄電池などのリチウムイオンバッテリ搭載製品の開発や新規参入を検討している担当者が想定されています。
- 講座名:バッテリパックの設計手法・機能安全とBMS最新動向
- 形式:オンライン(Zoom LIVE配信/アーカイブ配信)
- 開催日時:【Live配信受講】2026/12/11(金)10:00~16:00、【アーカイブ配信】2026/12/15(火)~12/28(月)
- 受講料:49,500円(税込)/1名
- 定員:15名
- セミナー詳細URL:https://nihon-ir.jp/seminar/battery-pack_design-method/
運営会社概要
アイアール技術者教育研究所を運営する日本アイアール株式会社は、50年超の実績を有する特許・知財ソリューションのほか、技術情報の調査・分析や製造業向け技術者教育などを展開しています。

- 会社名:日本アイアール株式会社
- 所在地:〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町15−1 CYK神田岩本町3階
- 電話番号:03-6206-4966
- 会社HP:https://nihon-ir.jp/
- アイアール技術者教育研究所HP:https://engineer-education.com/
本記事は日本アイアール株式会社(アイアール技術者教育研究所)の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



