Dellows News

50~60代女性の7割超が変化実感も趣味の実践は約3割 ラフ調査

東京都渋谷区に拠点を置くラフ株式会社が運営する「ラフ 生きがいデザイン研究所」は、20歳以上の子どもがいる50~60代の女性1,030人を対象に、「子育て後の『自分時間』と趣味への自己投資」に関する調査を実施した。調査の結果、ライフステージの変化や時間の余裕を実感している人が7割を超える一方で、実際に趣味や学びに取り組んでいる人は約3割にとどまる実態が明らかになった。

自身のライフステージについての質問では、「子育てや仕事が一段落し、新しい人生の段階に入ったと感じている(39.5%)」と「以前よりも自分の時間に余裕が出てきたと感じている(33.8%)」を合わせて7割以上が変化を実感していると回答した。一方で、「これまでとあまり変化は感じていない(13.4%)」「まだ忙しく、自分の時間はあまり取れていない(12.0%)」「その他(1.3%)」という回答もあった。

また、「これからの人生をどう過ごそうか」と立ち止まって考えることについて尋ねたところ、「よくある(16.3%)」「たまにある(45.5%)」を合わせて6割以上が意識していることが分かった。今後の人生で充実させたい内容としては、「健康維持・体力づくり(60.8%)」が最も多く、次いで「のんびりと過ごす心身の休養・リラックスタイム(50.3%)」「旅行やレジャーでさまざまな経験をすること(49.5%)」が挙げられている。

趣味や学びに実際に取り組んでいる層は約3割にとどまる

趣味や学びなど自分のための活動への取り組み状況では、「現在取り組んでいる趣味や学びがある(33.0%)」は約3割にとどまり、「取り組んだ経験はない(29.4%)」「興味はあるが、まだ取り組んでいない(26.7%)」と続いた。

現在取り組んでいる人にその理由を尋ねたところ、「心身のリフレッシュやストレス解消のため(65.0%)」が最多で、「健康を維持したかったから(38.8%)」「セカンドライフを豊かにしたかったから(25.0%)」が上位となった。

一方で、取り組めていない理由としては、「家事や仕事、介護などにより時間がないから(29.8%)」「体力や気力、年齢に対する不安があるから(29.1%)」「費用面の負担が大きいから(初期費用や月謝など)(28.4%)」の3点がそれぞれ約3割で並んだ。なお、今後新しい趣味や学びに挑戦したいかという問いには、「ぜひ挑戦してみたい(2.9%)」「機会があれば挑戦してみたい(40.7%)」を合わせて4割以上が意欲を示している。

始める際の障壁は費用や体力、求められるのは「自分のペース」と「手軽さ」

自分のための趣味や学びに取り組む際のハードルとしては、「費用面が気になる(50.7%)」が半数を超え、「年齢や体力面に不安がある(27.6%)」「自分に合うものが分からない(27.4%)」が続いた。

始めやすいと感じるポイントについては、「自分のペースで進められる(55.9%)」が最も多く、「費用が手頃である(47.8%)」「自宅で気軽に始められる(43.4%)」が上位に挙がった。

今後始めたいジャンルについての質問では、「料理・お菓子づくり・パンづくり(30.7%)」が最も高く、「手芸・裁縫(刺しゅう、編み物、パッチワークなど)(27.0%)」「園芸・ガーデニング(観葉植物、苔玉など)(26.5%)」と、日常の延長で取り組める内容への関心が示されている。

調査概要とラフ株式会社について

ラフ株式会社(代表取締役:永渕 成記、所在地:東京都渋谷区)は、アート、ハンドメイド、料理・暮らし、美容などの体験型オンライン講座を企画・プロデュースしている。

今回の調査概要は以下の通り。

  • 調査名:「子育て後の『自分時間』と趣味への自己投資」に関する調査
  • 調査期間:2026年7月29日(水)~2026年7月30日(木)
  • 調査方法:PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
  • 調査人数:1,030人
  • 調査対象:調査回答時に20歳以上の子どもがいる50~60代の女性と回答したモニター
  • 調査元:ラフ株式会社(https://laughinc.co.jp/)/ ラフ 生きがいデザイン研究所
  • モニター提供元:サクリサ

本記事はラフ株式会社の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間