Dellows News

Workatoが日本初開催のAGNTCon協賛へ 企業の無料招待枠を提供

Workato株式会社は、2026年9月10日(木)・11日(金)に東京・渋谷で日本初開催されるAgentic AIおよびModel Context Protocol(MCP)カンファレンス「AGNTCon + MCPCon Japan」に、ダイヤモンドスポンサーとして協賛します。同社は開催に合わせ、MCPおよびAgentic AIの導入・活用を具体的に検討している企業を対象に、通常1名あたり60,000円の入場券を無料で提供する特別招待枠の受付を実施しています。1社あたり最大3名様まで参加が可能です。

導入検討企業向けに特別無料招待枠を用意

MCPは、AIエージェントが企業のデータ、アプリケーション、業務プロセスと連携するための業界標準プロトコルです。AIエージェントが質問への回答にとどまらずシステムを横断して業務を実行する環境において、アクセス権限だけでなく業務ルールや監査要件に沿った実行統制の設計が求められています。

Workato株式会社は、MCPやAgentic AIの企業実装を検討する企業に向け、AI推進、IT・アーキテクチャ、開発、業務変革などの複数部門で共通理解を得る機会として特別無料招待枠を設けました。

  • 通常価格:60,000円/名
  • ご招待人数:1社あたり最大3名様
  • 対象:MCPおよびAgentic AIの導入・活用を具体的に検討されている企業の方
  • お申し込み:フォーム申請後、内容を確認のうえプロモーションコードを発行
  • 特別無料招待枠申込URL:https://mktg.workato.com/JPN-LE-2026-09-10-Workato-at-MCPCon-Japan

招待枠には限りがあり、競合他社・同業他社や学生などアカデミックパスの購入対象者からの申し込みについては見送られる場合があるほか、申し込みが招待を確約するものではないとしています。

Workatoから3名が登壇し技術的論点を議論

カンファレンスでは、Workato株式会社からAllan Teng氏、鈴木浩之氏、野口智道氏の3名が登壇します。製品紹介ではなく、Agentic AIを社会や企業へ普及させ、安全かつ信頼できる形で運用するための技術要素を扱います。

Allan Teng氏によるスポンサードキーノート「Beyond the Model: Control and Execution for Enterprise AI」では、エンタープライズAIに必要な「Control and Execution」の考え方を取り上げ、AIモデルの能力を業務成果へつなげるための技術基盤と運用設計を考察します。

ブレイクアウトセッションでは、鈴木浩之氏が「Reliable Agents by Design: Reasoning + Deterministic Execution」と題し、MCP対応ツールを用いた非決定論的な「推論」と決定論的な「実行」の境界設計について解説します。また、野口智道氏による「Beyond Adoption: From Access Control to Execution Control in Enterprise MCP」では、アクセス権限の制御と実行制御の違いや、MCPを信頼される実行基盤として活用するためのアーキテクチャが紹介されます。

カンファレンスにはMCP共同開発者であるAnthropicのDavid Soria Parra氏をはじめとする実践者が参加し、信頼性や拡張性、セキュリティ、標準化といった論点が議論される予定です。

  • イベント名:AGNTCon + MCPCon Japan
  • 開催日:2026年9月10日(木)・11日(金)
  • 会場:ベルサール渋谷ガーデン(東京都渋谷区)
  • 主催:Agentic AI Foundation(AAIF)
  • 公式サイト:https://events.linuxfoundation.org/agntcon-mcpcon-japan/
  • プログラム:https://agntconmcpconjapan26.sched.com/

本記事はWorkato株式会社の発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間