日本フィランソロピック財団が子どもの居場所支援基金の第4回助成先6件を決定
公益財団法人 日本フィランソロピック財団は2026年9月8日、第4回「臼井伸二未来へつなぐ基金~子どもの居場所提供支援~」の助成先として6件の団体・事業を決定したと発表しました。助成総額は8,712,860円で、助成対象期間は2026年10月~2027年9月となっています。対象事業は、神奈川県湘南・三浦エリアの6市1町で子どもや若者に居場所を提供する活動です。
助成対象となった6件の団体と事業
今回の助成先として決定した団体および事業は以下の通りです(五十音順)。
- 公益社団法人アマヤドリ(神奈川県逗子市)
事業名:「若年男性のための相談・生活支援付き住居事業『ヤマビコ』」 助成金額:2,000,000円
- 特定⾮営利活動法⼈鎌倉あそび基地(神奈川県鎌倉市)
事業名:「居場所との出会いから安⼼を育む地域づくり」 助成金額:1,834,860円
- NPO法人ここだね(神奈川県逗子市)
事業名:「不登校や経済困窮で学びを失う子へのフリースクール通所支援事業」 助成金額:2,000,000円
- 特定非営利活動法人ちがさき学童保育の会(神奈川県茅ケ崎市)
事業名:「不登校の子どもと保護者の孤立を防ぐ地域の居場所『ほっとスペース道草』運営事業」 助成金額:636,000円
- 特定非営利活動法人ふじぽけ(神奈川県藤沢市)
事業名:「自由に自分らしく過ごせる子どもの居場所事業」 助成金額:242,000円
- 特定非営利活動法人よこすかなかながや(神奈川県横須賀市)
事業名:「『ひとりじゃない』と思える子どもの居場所づくり事業」 助成金額:2,000,000円
この基金は、不登校や家庭の事情、地域社会での孤立など、居場所がないと感じている子どもや若者を対象にした事業を支援するものです。生活困窮、いじめ、虐待、家族のケアなど様々な事情から生じる悩みや生きづらさを和らげるため、神奈川県湘南・三浦エリアの6市1町で安心して過ごせる場所や相談の機会を提供する取り組みに助成を行っています。

日本フィランソロピック財団について
代表理事を岸本和久が務め、東京都港区に拠点を置く公益財団法⼈ ⽇本フィランソロピック財団は2020年に設立されました。社会貢献事業への資金提供を目的として寄附を募り、基金として管理運営しながら助成や奨学金、顕彰事業などを実施しています。
本記事は公益財団法人 日本フィランソロピック財団の発表をもとに作成しました。
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