山梨の宿ホトリニテが波波迦へ刷新 Makuakeで最後の宿泊プランを販売へ
山梨県で16年間にわたり営業を続けてきた宿「Hotorinite(ホトリニテ)」が、屋号に一区切りをつけ、森の薬草園「波波迦(ははか)」として新たな展開を始める。
これに伴い、ホトリニテ名義として最後となる特別な宿泊プランなどが、応援購入サービス「Makuake」にて販売される。人と森をつなぐ場所を目指し、これまでの宿泊運営で培った経験を植物や自然との関わりに生かしていく方針だ。
宿の歴史と森の薬草園「波波迦」への刷新背景
ホトリニテは山中湖、そして乙女湖で16年間にわたり宿泊客を迎えてきた。過去にはBooking.comのホテルランキング「アジアNo.1」(2014年1月〜2015年2月に施設利用者から50件以上の口コミを集めた各国の約11万施設を対象とし集計)を獲得したほか、2022年にはWorld Luxury Hotel Awardsを受賞するなど国内外から評価を得てきた。

宿を運営する中で、樹齢1,200年を超える大木との出会いや、美しい小川に大型洗濯機が捨てられている光景を目にしたことをきっかけに、人と森をつなげる場所づくりを構想したという。現代に合わせた自然との関わり方を提案するため、森の薬草園「波波迦」への移行を決定したとしている。
新たな展開に先駆け、ホトリニテ名義での最終宿泊プランが用意される。テーマは「自然と、呼吸をあわせる。」で、1日1組限定で提供される。
プラン内では宿泊や食事に加え、植物の香りを楽しむ「森の蒸気浴」、自然ツアー、森林素材を用いたお香づくりなどの体験が実施される。また、宿泊を伴わない日帰りの「森のショートステイ」や、未来の森づくりに向けた植樹応援チケットも設定されている。
Makuakeプロジェクトの概要
Makuakeで実施されるプロジェクトの詳細は以下の通り。
- プロジェクト名:宿泊業界のアカデミー賞、受賞宿「ホトリニテ」最後の宿泊プランと人生の挑戦。
- Makuake 実施期間:2026年9月6日~2026年10月9日
- 対象宿泊期間:「前半」2026年10月10日~2027年3月31日、「後半」2027年4月1日~2027年9月29日
- 主なリターン:宿泊チケット「森の深呼吸プラン」、日帰り「森のショートステイ」、未来の森づくり 植樹応援チケット
- Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/hotorinite01/
日本各地の旅館やホテル、そこで働く人々に密着するドキュメンタリーチャンネル「宿人CH」にて、ホトリニテを取り上げた映像の公開が予定されている。公開予定日は2026年9月12日(土)となっている。
- 宿人CH URL:https://www.youtube.com/@yadobito
本記事はHotoriniteの発表をもとに作成されています。
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