アイネスト、邸宅購入者調査を公開 世帯年収2,000万円以上が約半数
世田谷区・目黒区を中心に1億〜3億円帯の完成邸宅を展開する株式会社アイネストは、2025年度(2025年6月1日〜2026年5月31日)における自社物件の購入者属性調査データを公開しました。

本調査は、アイネストの2025年度顧客データを分析し、都市型富裕層やエグゼクティブ層における住まい選びの傾向を明らかにしたものです。
世帯年収2,000万円以上の層が約半数
調査によると、購入者の世帯年収は2,000万円以上が約半数(48.5%)を占めました。職種は上場・未上場企業のエグゼクティブや管理職をはじめ、医師や弁護士などの専門職、経営者が大半となっています。
また、夫婦ともに第一線で活躍する高所得共働き世帯(パワーカップル)の増加もみられます。外資系IT企業、総合デベロッパー、大手金融機関、医療機関に勤務する世帯年収2,000万円以上の層が主要な購買層となっています。
打ち合わせ時間を回避するタイパ志向
購入動機としては、時間の節約(タイムパフォーマンス)を重視する傾向が挙げられています。
多忙なエグゼクティブ層にとって、注文住宅に伴う複数回の設計打ち合わせや工期の遅延リスクは負担となることから、あらかじめ建築家によって完成された邸宅を選ぶ動きがあります。内覧から購入、入居までのプロセスがスムーズである点が支持されています。
実物確認の安心感と現金購入や相続対策
購入スタイルにおいては、図面やCGパースだけでなく、日当たりやプライバシー感、素材の質感を現地で体感して判断できる点が安心感につながっています。
さらに、既存住宅を売却した資金による現金一括購入や、子ども世帯の将来を見据えた二世帯・相続対策としての購入など、資産価値の確実性を意識した購買行動もみられます。
株式会社アイネストの概要
- 設立:1987年
- 代表者:代表取締役社長 井田 裕一郎
- 本社:東京都目黒区
- 公式サイト:https://www.i-nest.co.jp/
本記事は株式会社アイネストの発表をもとに作成しています。
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