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エヌ・エル・エヌ、PLATINUM PAYで4象限の決済手数料個別設計・提案を開始

株式会社エヌ・エル・エヌ(東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:西根伸吾)は、店舗向けキャッシュレス決済サービス「PLATINUM PAY(プラチナペイ)」において、決済手数料の個別設計・提案を開始します。VisaおよびMastercardと、国内発行および海外発行の区分を掛け合わせた「4象限」をもとに、加盟店の顧客構成や決済実態に合わせた料金体系を提案する取り組みです。

4象限による加盟店ごとの決済手数料設計

従来の店舗向けキャッシュレス決済では、決済ブランドや契約条件などに応じて設定された手数料率を一律に適用する料金体系が一般的でした。しかし、国内顧客が90%を占める店舗と訪日外国人の利用が多い店舗とでは、同じサービスを利用していても実際の決済構成が異なります。

PLATINUM PAYでは、「Visa/Mastercard」と「国内発行/海外発行」の4つの区分を基礎とし、加盟店の業種や規模、決済状況などを踏まえた手数料を個別に提案します。代表取締役の西根伸吾氏は、すべての加盟店に同じ考え方を当てはめるのではなく、各店舗の実態に合わせて合理的に手数料を考えることが重要であるとした上で、「決済手数料を『一律に提示されるもの』から『加盟店のビジネスに合わせて考えるもの』へ変えていきたい」とコメントしています。

導入費用を抑える料金設定と中小企業向け特別料率

PLATINUM PAYは、初期設定費用0円、端末費用0円、月間サービス利用料0円で導入可能です。ただし、決済端末の提供後、毎月末日時点で直前3カ月間の信用販売実績が確認できない場合は、翌月の月間サービス利用料として1,980円(税込)/台が発生します。また、電子マネーを利用する場合は月額550円(税込)が別途必要となります。

さらに、所定の条件を満たす中小企業を対象とした特別料率も用意されています。対象は「NLN ペイメントシリーズ」への新規申込者で、中小企業者の定義、年間キャッシュレス決済総額、対象業種などの条件が設定されています。

決済端末にはプリンタ内蔵型のオールインワン端末「PAX A920MAX」を採用しており、クレジットカード、タッチ決済、QRコード決済、電子マネーに対応し、決済からレシート発行まで1台で完結します。Wi-Fi接続とバッテリー駆動に対応しているため、テーブル会計などにも活用できます。

入金サイクルは月1回および月2回のプランが用意されています。また、VisaおよびMastercardについては、2026 年 10 月以降に10 日サイト・月6回入金のプランを提供する予定です。なお、送金事務手数料は1回あたり198 円(税込)で、支払日が金融機関休業日の場合は所定の取扱いとなります。

PLATINUM PAYの概要

  • サービス名:PLATINUM PAY(プラチナペイ)
  • 提供会社:株式会社エヌ・エル・エヌ
  • 代表取締役:西根伸吾
  • 対応決済:クレジットカード/タッチ決済/QRコード決済/電子マネー
  • 主な対応ブランド:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、国内QRコード、中国QRコード、交通系電子マネー、その他電子マネー
  • 決済端末:PAX A920MAX
  • 初期設定費用:0円
  • 端末費用:0円
  • 月間サービス利用料:0 円(※直前3カ月間の信用販売実績がない場合は翌月1,980円(税込)/台、電子マネー利用時は別途月額550 円(税込))
  • 決済手数料:加盟店の条件に応じて個別提案
  • サポート:24時間365日
  • クレジットカード番号等取扱契約締結事業者番号:関東(ク)第201号
  • 一般社団法人日本クレジット協会:第一種正会員 会員番号:218070000

本記事は株式会社エヌ・エル・エヌの発表をもとに作成されています。記載されたサービス内容や料金、提供予定時期などは今後変更となる場合があります。

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