第一住建HDがグループ会社を吸収合併 第一トラストが存続会社に
総合不動産グループの株式会社第一住建ホールディングスは、グループ会社である株式会社第一トラストを存続会社、株式会社第一パートナーを消滅会社とする吸収合併を2026年8月31日付で実施したと発表した。
グループ全体の業務効率化と経営基盤の強化を目的としており、事業機能の融合を通じて顧客への提案力や対応力の向上を図る。
合併の背景と目的
第一住建グループは、不動産の管理、仲介、建設、投資からライフスタイル事業まで幅広く展開している。関西圏を基盤としながら、北海道、中部圏、関東圏へ事業を拡大してきた。
今回の吸収合併は、グループ全体の業務効率化および経営基盤の強化を目指して実施された。両社が培ってきた強みや事業機能を融合させることで、顧客に対する提案力と対応力を高め、より付加価値の高いサービスを提供していくとしている。
合併当事会社の概要
合併の当事会社となる2社の概要は以下の通り。
- 存続会社:株式会社第一トラスト(所在地:大阪市中央区瓦町2丁目3-2 第一住建瓦町ビル7階、事業内容:不動産投資、マンション開発および売買仲介)
- 消滅会社:株式会社第一パートナー(所在地:大阪市中央区備後町2丁目4-10 第一住建備後町ビル5階、事業内容:賃貸仲介、売買仲介)
権利義務の承継と今後の展望
本吸収合併に伴い、消滅会社である第一パートナーの契約上の地位やその他の権利義務は、原則として存続会社の第一トラストが承継する。体制整備や引き継ぎを進めるとともに、必要に応じて顧客や取引先へ個別の案内を行う方針だ。
今後はグループ内のノウハウ集約を進め、より迅速かつ一貫したワンストップサービスの提供を目指すとしている。
第一住建ホールディングスの概要
- 会社名:株式会社第一住建ホールディングス
- 所在地:大阪市中央区備後町2丁目4番10号 第一住建備後町ビル
- 代表者:松尾 武
- グループ事業内容:不動産投資、マンション開発、売買仲介、自社所有ビル・マンションの運営・企画プロデュース、賃貸物件の管理運営、不動産の仲介ほか
本記事は株式会社第一住建ホールディングスの発表をもとに作成。
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