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Claris FileMaker 技術者試験 2026の提供が順次開始へ

Apple, Inc. の 100% 子会社である Claris International Inc.(米国カリフォルニア州)は、日本独自の認定試験制度において「Claris FileMaker 技術者試験 2026」の提供を順次開始すると発表しました。ピアソン・プロフェッショナル・アセスメント(以下、ピアソン)が提供するコンピュータ・ベースド試験(CBT)サービスを通じて実施されます。

第一弾として、Claris FileMaker 技術者試験「Basic Developer (CFBD-1-2026)」および「Expert Developer (CFED-3-2026)」の予約受付を2026年9月8日(火)より開始し、2026年10月1日(木)よりテスト配信を開始します。残る「Advanced Developer」および「System Admin」についても段階的に提供が開始される予定です。

Claris 技術者試験の概要と受験環境

Claris 技術者試験は、Claris 日本チームが監修し、ピアソンが配信する日本独自の試験です。FileMaker を活用して業務課題の解決に取り組む問題解決者や技術者が、知識や開発技術を明確な基準で証明できる制度となっています。

受験環境としては、全国のピアソン テストセンターでの会場受験、または OnVUE オンライン監督試験を利用したリモート受験に対応しており、受験者が状況に合わせて選択できるようになっています。

2026年版試験の種類と配信スケジュール

Claris 技術者試験は、役割やスキルレベルに応じた4つの試験で構成されています。各試験の概要と配信予定は以下の通りです。

  • Claris FileMaker 技術者試験 Basic Developer (CFBD-1-2026)

Claris FileMaker の構成や基礎を理解し、身の回りや業務上の課題を解決するためのカスタム App を作成できる知識と技術を証明します。 予約開始日: 2026年9月8日(火) 配信開始日: 2026年10月1日(木)予定 総試験時間: 60分 受験料: 6,600円(税込)

  • Claris FileMaker 技術者試験 Advanced Developer (CFAD-2-2026)

組織内での共有利用を前提とし、重要なデータを保護しながら業務効率化を図れるカスタム App を構築できる実践的な技術を証明します。 配信開始: 2026年12月 予定 総試験時間: 60分 受験料: 12,100円(税込)

  • Claris FileMaker 技術者試験 Expert Developer (CFED-3-2026)

多様なビジネスシーンや複雑な課題に柔軟に対応できる高度なカスタム App を設計・開発できる専門技術を証明します。 予約開始日: 2026年9月8日(火) 配信開始日: 2026年10月1日(木)予定 総試験時間: 90分 受験料: 17,600円(税込)

  • Claris FileMaker 技術者試験 System Admin (CFSA-4-2026)

FileMaker Server や FileMaker Cloud を適切に導入・運用し、カスタム App をオンプレミスまたはクラウド環境で安全に管理・保守できるシステム管理技術を証明します。 配信開始: 2027年2月 予定 総試験時間: 60分 受験料: 12,100 円(税込)

2024年版試験の終了とデジタルバッジの付与

「Claris 技術者試験 2026」の提供開始に伴い、現行の「Claris 技術者試験 2024」は2027年2月末をもって終了します。すでに2024年版で一部の試験に合格しており、同バージョンでの全4区分合格(コンプリート)を目指している受験者に対しては、2027年2月末までに受験を完了するよう呼びかけています。

なお、試験合格者には Pearson PLC(英国)が提供するデジタル資格認定プラットフォーム「Credly(クレドリー)」を通じてデジタルバッジが発行されます。獲得したデジタルバッジは、ソーシャルメディアでの共有やWebサイト、履歴書への掲載、勤務先や顧客への提示などを通じて、スキルの証明として活用できます。

本記事はClaris International Inc.の発表をもとに作成しました。

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