13〜20歳のスマホ所持はiPhone派が88.3% ワカモノリサーチ調査
株式会社ワカモノリサーチは、全国の13歳~20歳の若者700名を対象に実施した、現在所持しているスマートフォンに関する調査結果を発表しました。
調査によると、所持しているスマートフォンとしてiPhoneが88.3%、Androidが11.7%となり、約9割の若者がiPhoneを使用していることが分かりました。また、使用機種の上位には比較的新しいモデルが並んでいます。
iPhone派が約9割、家族の影響や共有機能が支持の背景に
「あなたのスマホは『iPhone』『Android』どちらですか?」と質問したところ、「iPhone」が88.3%、「Android」が11.7%という結果になりました。
iPhoneを所持している回答者からは、機能面や操作性への評価に加え、「親もiPhoneだから買ってくれた」「親戚のおさがりでもらったから」「家族が買い換えるとともに一緒に買ってもらった」など、家族や親戚の影響を挙げる声が多く寄せられました。高校生にとってスマートフォンが高額な買い物であることから、保護者による購入や譲渡が主な理由になっているとみられます。
また、Apple製デバイス間でファイル共有ができるAirDrop(エアドロップ)機能も理由の一つとして挙げられています。メールやLINEで送ることのできない大容量の写真や動画をやり取りできる点が重宝され、家族間でデバイスを統一する意向が見受けられます。
Android派は価格を重視、カメラ性能や容量へのこだわりも
一方、Androidを所持している回答者からは、「安くて容量がとても多い」「安価だけどカメラの性能はいいから」「値段が安くて今のものを使っています」といった、価格の安さを選択の理由とする声が集まりました。低価格帯の端末であっても、カメラ性能や容量の大きさを重視して選ばれている傾向が示されています。

あわせて、「親がiPhoneは高くてだめだって言ってたから」「iPhoneは高くて買えないからその次に性能良さそうなのにしたから」といった声もあり、購入時の費用面からAndroidを選んだ回答者もみられました。
使用機種は新機種が上位、入学祝いやお下がりなどの活用も
「今使っているスマートフォンの機種を教えてください」という質問では、1位が「iPhone 17」(19.4%)、2位が「iPhone 16」(18.3%)、3位が「iPhone 15」(18.0%)となり、比較的新しいモデルが上位を占めました。
上位機種の理由としては「最新だったから」「高校入学祝いで買ったから」「誕生日にお父さんが買ってくれた」などの回答が目立ち、高校への入学や誕生日といったイベントに合わせて最新機種を購入している傾向がうかがえます。第5位の「iPhone 16e」(6.5%)でも同様の意見がみられました。
第4位の「iPhone 14」(10.0%)については、「親のお下がり」「店頭でいちばん安かったから」などの回答があり、保護者が新機種へ移行するタイミングで譲り受けたり、価格面を考慮して選ばれたりしている様子がうかがえます。
調査概要
- 調査期間:2026.7.17〜2026.7.25
- 調査機関:株式会社ワカモノリサーチ
- 調査対象:全国の13歳~20歳の若者(男女)
- 有効回答数:700名
- 調査方法:インターネットリサーチ
本記事は株式会社ワカモノリサーチの発表をもとに作成しています。調査結果の詳細・全貌は同社のWebサイト(https://wakamono-research.co.jp/media/iphone-youth-survey/)で確認できます。
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