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兵庫周辺の注文住宅調査、総予算3500万以上が最多で2階建てが8割超

株式会社NEXERと株式会社ブルーボックスが展開する『ユピテルはうす明石』は、兵庫周辺エリアで注文住宅を建てた30~50代を対象に「注文住宅の本音」に関するアンケート調査を実施しました。

調査の結果、土地と建物を合わせた総予算は「3,500万以上」が最多となったほか、住まいの形態では8割以上が「2階建てを選んだ」と回答しました。また、選んだ間取りでは「5LDK以上」が4割以上を占めるなど、広さを確保した家づくりの傾向が明らかになりました。

業者選定は全国大手HMと地場工務店が拮抗、重視点は品質・性能

家を建てた業者のタイプを尋ねたところ、「全国大手HM」が45.2%、「地場工務店」が41.9%となり、両者が拮抗する結果となりました。これらに「ローコスト住宅」と「その他」がともに6.5%で続いています。

業者選定で重視した条件(3つまで選択)については、「品質・性能」が59.7%で最も高く、次いで「価格」が50.0%、「デザイン・間取り」が48.4%、「担当者の対応」が19.4%となりました。複数の条件を比較して判断している様子がうかがえます。なお、回答者の世帯年収は「400万円未満」が33.9%、「900万円以上」が25.8%、「400万~500万円」が17.7%、「700万~900万円」が12.9%、「500万~700万円」が9.7%でした。

総予算は3,500万円以上が最多、建物価格も2,500万円以上がトップ

建物本体価格について聞いたところ、「2,500万以上」が38.7%で最多でした。以降は「1,500~2,000万」と「2,000~2,500万」がともに22.6%、「1,000~1,500万」が12.9%、「1,000万未満」が3.2%となっています。

土地と建物を合わせた総予算では、「3,500万以上」が46.8%と半数近くを占めました。次いで「2,500~3,000万」が17.7%、「2,000~2,500万」と「3,000~3,500万」がともに14.5%、「2,000万未満」が6.5%となりました。

8割以上が2階建てを選択、間取りは5LDK以上が約半数

住まいのタイプについては、「2階建てを選んだ」が83.9%に上りました。「平屋を全く検討せず」は9.7%、「平屋を選んだ」と「平屋を検討したが2階建てに」はともに3.2%でした。

平屋を選ばなかった理由としては、広い土地が必要というイメージや敷地面積の制約を挙げる回答が見られました。一方、平屋を選んだ人からは、夫婦ふたり暮らしに適している点や災害対策を理由とする声が寄せられました。

選んだ間取りでは、「5LDK以上」が46.8%で最も多く、「3LDK」が27.4%、「4LDK」が24.2%、「2LDK」が1.6%と続き、部屋数の多い間取りを選択した人が多い実態が示されています。

調査概要

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年6月3日 ~ 6月10日
  • 調査対象者:事前調査で「兵庫周辺エリアで注文住宅を建てたことがある」と回答した30~50歳の男女
  • 有効回答:62サンプル

本記事は株式会社NEXERと『ユピテルはうす明石』の発表をもとに作成しています。調査結果の詳細は公式ページ(https://www.yupiteru-kansai.bluebox.co.jp/column/2108/)で公開されています。

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