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VURA Capitalが地経学とAI時代に向け成果連動型の経営参画を本格展開へ

ビューラキャピタルイノベーションホールディングス株式会社(VURA Capital)は、2026年9月8日、地経学リスクとAI時代の企業変革に向け、成果連動報酬を取り入れた経営参画を本格展開すると発表しました。独自の「国家・企業価値モデル」を活用し、国家間の規制や供給構造の変化を踏まえた事業立ち上げや運営を経営陣とともに担います。売上高50億円〜1,000億円規模の大手・中堅企業などを主な対象としています。

成果連動報酬を取り入れた経営参画の概要

VURA Capitalの経営参画では、企業ごとの経営課題や事業段階に応じて役割や権限を個別に設計します。経営会議での議論・判断への参画に加え、新会社や新規事業の立ち上げ、既存事業の転換、AI活用、組織・業務の再設計などを推進します。

報酬形態には、利益創出や合意した成果に連動する仕組みを取り入れ、事業の成果と対価を結び付けます。主な対象は、AI時代の事業転換や新たな成長事業の創出、海外事業や供給網の見直しを進める売上高50億円〜1,000億円規模の大手・中堅企業、グローバルサプライチェーン・海外拠点を有する製造・IT・サービス事業者等です。

代表取締役社長CEOの門脇直樹氏は、国家間の規制やAIの進化という構造変化の中で企業が求めているのは現場で成果とリスクを共有するパートナーであるとし、理論と実践を循環させて企業の変革を推進する姿勢を示しています。

経営判断を支える「国家・企業価値モデル」

経営参画の基盤として、独自の「国家・企業価値モデル」を用います。同モデルはAI能力を「コモディティ・フロンティア・臨界」の3階層、価値を生み出す位置を「産出型・変換型・活用型」の3類型に整理した「9つの国家価値セル」で構成されています。

また、AIの将来を「拡散」「分断」「停滞」の三つのシナリオから検討し、各シナリオで影響を受ける事業や投資を見極めつつ、知識の蓄積や固有データの整備など複数の想定に共通して意味を持つ「無後悔行動(No-Regret Actions)」を個別企業の条件に合わせて具体化します。

関連書籍の刊行と論文シリーズの創刊

同社は、国家と企業の視点からAI時代の価値創造を体系化した書籍シリーズ全7巻(日本語・英語で計14冊)を刊行しました。『AI時代の国家価値モデル』全3巻を2026年8月25日に、『AI時代の企業価値モデル』全4巻を2026年9月7日に発行しています。

あわせて、2026年7月には研究成果を公開するオープンアクセスの論文シリーズ「VURA Working Paper Series」(ISSN 2761-011X、事前通知済み・正式登録手続き中)を創刊しました。実践から生まれた問いを研究として深め、企業経営へ還元する取り組みを進めています。

会社概要

  • 社名:ビューラキャピタルイノベーションホールディングス株式会社
  • 英文表記:VURA Capital Innovation Holdings Inc.
  • 代表者:代表取締役社長CEO 門脇直樹
  • 設立:2026年4月
  • 所在地:〒105-0022 東京都港区海岸一丁目2番20号 汐留ビルディング
  • 事業内容:投資・経営参画・企業再定義

本記事はビューラキャピタルイノベーションホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。

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