千葉興業銀行とみずほポシェット、アプリ活用し千葉県内小学校で金融経済教育を展開へ
株式会社千葉興業銀行は、株式会社みずほポシェットと連携し、子ども向けのお金のおけいこアプリ「PochettePlus」を活用した金融経済教育を千葉県内の小学校で展開します。
子どもたちが「お金の使い方」や「経済の仕組み」を楽しく学べる機会を提供し、次世代の金融リテラシー向上と地域の未来を支える人材育成を推進することで、地方創生と地域経済の持続的な発展への寄与をめざします。
取り組みの背景
今回の取り組みは、千葉興業銀行とみずほポシェットが、千葉県の未来を支える地域経済づくりに向けた施策を協議する中で決定されました。地域の子どもたちに「お金」や「経済」について学ぶ機会を広げることが、将来の地域発展につながるという考えに基づいています。
千葉興業銀行はこれまでも、千葉県内の小学生から大学生を対象とした金融経済教育の出前授業を実施するなど、教育現場とのネットワークを構築しながら地域密着の教育活動を進めてきました。一方のみずほポシェットは、セガXD社と共同開発したお金のおけいこアプリ「PochettePlus」の提供や学校教育用オリジナルコンテンツの制作を行い、全国の小学校で「金融リテラシーとアントレプレナーシップ教育」の授業を提供してきた実績があります。
「PochettePlus」アプリ内の経営シミュレーションゲームに登場する架空の街「ポシェットタウン」には、新たに千葉興業銀行のショップが登場します。

ショップ内では、地元特産品である千葉県産の落花生や、千葉興業銀行が100%出資する地域商社の株式会社ちばくるが運営するちばくるファームのイチゴなどが登場する予定です。さらに、千葉興業銀行のイメージキャラクター「ちばコーギー」も登場し、子どもたちに金融機関の役割や「千葉のいいもの」を伝えるとしています。
千葉大学教育学部附属小学校で全3回の授業を実施予定
今後の展開として、みずほポシェットが保有するアプリと教育コンテンツにちば興銀の地元ネットワークを組み合わせ、千葉県内の小学校向け金融教育の充実を図る方針です。
その一環として、千葉大学教育学部附属小学校において、千葉興業銀行の行員が講師を務める金融教育授業が予定されています。実生活で役立つ金融リテラシーを児童が身につけられるよう、地域と連携した継続的な学びの場の創出を目指します。予定されている授業の概要は以下の通りです。
- 学習プログラム全体テーマ:未来につながるお金の教室
- 第1回(通常授業) 「お金のしくみ」:2026年9月8日(火)
- 第2回(通常授業) 「お金と道徳」:2026年9月29日(火)
- 第3回(アプリ体験)「ポシェットタウンでお店経営」:2026年10月20日(火)
株式会社みずほポシェットの概要

- 商号:株式会社みずほポシェット
- 所在地:東京都千代田区大手町1-5-5
- 代表:小原 綾子
- 設立:2024年4月
- 事業内容:親子で楽しくお金の役割や経済を学べるアプリの開発運営、金融経済教育に関連事業
- ホームページ:https://mizuho-pochette.co.jp/
本記事は株式会社千葉興業銀行の発表をもとに作成しました。
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