救命コム、救命講習機材レンタル最大36%引きキャンペーンを9月9日から実施へ
救命機器のレンタル事業を展開する株式会社東部レントオールが運営する救命コムは、救命講習用資機材のレンタルを特別価格で提供するキャンペーンの第2弾を2026年9月9日から実施します。
一次救命および二次救命の講習用機材を通常価格から最大36%引きで提供し、救命教育に携わる関係者が訓練用機材を利用しやすい環境づくりを支援します。受付期間は2026年12月31日まで、利用期間は2027年9月9日までとなっています。
救命教育の普及と義務化を背景に実施
総務省「令和7年版救急・救助の現況」によると、令和6年中に一般市民が目撃した心原性心肺機能停止傷病者は27,769人のうち心肺蘇生が実施された傷病者は16,728人(60.2%)でした。さらに、AEDによる除細動が実施された1,449人のうち、643人(44.4%)が1か月後に社会復帰しています。
救急隊到着前の市民による救命行動が多くの命を救っている一方で、心停止の判断やAEDの使用に不安を感じて救命行動をためらうケースもあるといいます。また、救急医療機関においても、令和8年度の診療報酬改定で救急外来医学管理料の新設が本年度から始まり、院内職員に対する救急教育コースの年1回以上実施が義務付けられました。これらを受けて、適切な救命行動ができる人材の育成や救命教育の普及促進を目的に本企画が実施されます。

「救命講習用資機材レンタル 特別価格キャンペーン」では、割引の記載がある一次救命・二次救命講習資機材を対象に、通常価格から最大36%引きの価格でレンタル提供します。割引率はレンタル期間によって変動するほか、在庫状況により注文を受けられない場合があるとしています。
対象となる講習機材の活用内容は以下の通りです。
- 一次救命・BLS講習での機材活用
- AEDトレーナー:実際のAEDに近い操作手順や音声ガイダンスを再現し、パッド装着から心電図解析、ショック操作まで実践的に練習ができる
- BLS標準マネキン:成人・小児・乳児向けの心肺蘇生訓練に対応したマネキンやAEDトレーナーなど
- 二次救命・ALS講習での機材活用
- 気道管理マネキン:気道管理トレーナーを使用することで、挿管、換気などのスキルを実演、練習ができる
- ALSマネキン:高機能マネキンを使用し、プレホスピタルや院内の実際の救命現場を想定した、総合的なシミュレーショントレーニングが可能

受付期間と利用期間
キャンペーンの実施スケジュールは以下の通りです。
- 受付期間:2026年9月9日~2026年12月31日
- 利用期間:2027年9月9日まで
救命コムの概要
救命コムは、AEDや救命講習用資機材のレンタル事業などを展開しています。
- 店名:救命コム(kyumei.com)
- 代表者:株式会社東部レントオール 代表取締役 門田徹也
- 所在地:〒783-0040高知県南国市岡豊町滝本304-12
- 連絡先:TEL:0800-600-9156 FAX:088-856-8761
- 設立:1992年3月
- 事業:救命機器のレンタル
- URL:https://www.kyumei.com/
本記事は株式会社東部レントオールの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



