小田急SCディベロップメント、商業施設7拠点で環境イベント第2弾を開催へ
小田急SCディベロップメントは、運営する商業施設7か所で環境イベントの第2弾を2026年9月19日から10月25日まで開催する。東京農業大学や地域団体、アーティストらと連携し、アップサイクルワークショップやフードドライブなど各施設の地域性を生かしたプログラムを展開する。あわせて、家庭の不要品を回収して子どもたちへのギフトへと還元するプロジェクト「Re:born」の第5弾も実施する。
地域の特色を生かした多彩な環境プログラム
環境ステートメント「青でつなごう、ひと・まち・地球。」に基づく取り組みの第2弾として、経堂コルティ、成城コルティ、新百合ヶ丘エルミロード、相模大野ステーションスクエア、ビナウォーク、本厚木ミロード、ODAKYU 湘南 GATEの7施設で参加型イベントを実施する。開催日時は施設やイベントにより異なる。


本厚木ミロードでは、9月19日・20日に厚木中央公園の「オクトーバーフェスト2026」会場で不用品回収ボックスの設置やエシカル縁日を行い、10月25日にはマシンガンズ滝沢氏を招いたごみ問題セミナーを開催する。ビナウォークでは9月20日に島津冬樹氏による段ボール財布のワークショップを行う。


相模大野ステーションスクエアでは、9月21日にSC相模原と連携したフードドライブと森林保全ワークショップ、10月24日にプチプチ株式会社(現:川上産業株式会社、2026年10月1日より社名変更)によるワークショップを実施する。その他、経堂コルティでの「農大フェス」(10月10日)、成城コルティでの革端材を使ったがま口財布づくり(10月12日)、ODAKYU 湘南 GATEでの食品ロス削減を考えるイベント(10月17日・18日)、新百合ヶ丘エルミロードでのコーヒー抽出かすを使ったキャンドルづくり(10月18日)が予定されている。


子ども支援につなげる「Re:born」第5弾

地域共生に向けた「マチチカ、ヒトチカ プロジェクト」の一環として、不要品回収と寄贈を行う「Re:born ~託したモノが、子どもたちへのギフトに。~」の第5弾を2026年9月18日から10月25日まで実施する。


回収対象は衣類、子ども服、学生服、本で、新宿西口ハルクを含む8施設に回収拠点を設ける。集まった品物はブックオフコーポレーション株式会社および学生服リユースShopさくらやが査定し、その査定額とチャリティイベントの収益を原資として絵本やおもちゃなどのギフトを購入する。ギフトは2027年春に新宿区、世田谷区、川崎市麻生区、相模原市、海老名市、厚木市、藤沢市の沿線7自治体へ寄贈される予定となっている。
前回の実施では1万9,641点の不要品が集まり、合計534点のギフトを沿線7自治体の施設へ寄贈した実績がある。
3施設でチャリティイベントも開催

不要品の回収期間中、相模大野ステーションスクエア(9月21日)、ビナウォーク(10月11日)、経堂コルティ(10月25日)の3施設でチャリティイベントを開催する。
会場では、不要になったTシャツを活用したチャーム作りや端材を使った缶バッジ作り、リユースランドセルの譲渡会、牛本革のミニがま口財布作りなどが行われる。
会社概要
- 社名:株式会社小田急SCディベロップメント
- 本社所在地:東京都新宿区
- 代表者:取締役社長 細谷 和一郎
- 設立:2020年4月1日
本記事は株式会社小田急SCディベロップメントの発表をもとに作成。
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