GORIL、損保ジャパンに英語教育の応用講座を2026年10月から提供へ
三井物産子会社のGORIL株式会社は、損害保険ジャパン株式会社の社員数十人を対象に、発話力強化に向けた上級者向け英語教育プログラム(応用講座)を2026年10月から新たに提供開始します。

本研修は、全5回のオンライン講義とAIを活用した自学自習機能「Story Sprint」を組み合わせた約半年間の実践的なハイブリッド型プログラムです。受講者が自分自身について自信を持って英語で語れる状態を目指し、研修の前後にはテストを実施して発話力の成長を客観的に評価します。
導入の背景
損害保険ジャパン株式会社は、社員の自発的な学びや自律的なキャリア形成、市場価値の高い人材育成を目的として、2020年にオンライン企業内大学「損保ジャパン大学」を設立しました。

同大学のゼミナールでは2025年10月からGORIL株式会社の英語発音基礎講座が採用されていましたが、講座の効果や参加者の発話力強化に対する学習意欲を確認したことから、新機能を活用した応用講座が新たに導入されることになりました。損害保険ジャパン株式会社の人事部人材開発グループリーダーである藤澤氏は、重視する対話力の強化に適した学習方法であるとして、社員の対話力向上に期待を寄せています。



自学自習機能「Story Sprint」の特徴
プログラム内で活用される「Story Sprint」は、受講者が自身の経験や考えをもとに短時間で英語のストーリーを組み立てて話すトレーニング機能です。AIによるリアルタイムなフィードバックを通じ、自分の言葉で伝える力の育成を支援します。
本機能には、自身の体験や考えを題材にして生きた語彙や表現を習得する仕組みや、英語が出てこない場面でもAIがイラストや関連単語などのヒントを提示するサポート体制が備わっています。また、1日10〜15分のトレーニングの中で、AIによる評価やアドバイス(Clarity、発話時間、発話語数、改善提案など)を受けながら発話力を高める設計となっています。
GORIL株式会社の概要
GORIL株式会社は、三井物産グループのベンチャースタジオMoon Creative Labで事業化され、2024年11月に設立された企業です。「音声の見える化」を通じて発音やイントネーションを視覚化し、リアルタイムのフィードバックを提供する言語学習サービスを展開しています。
- 商号:GORIL株式会社(英文名:GORIL Inc.)
- 代表者:代表取締役社長 吉田 敏
- 本店:東京都千代田区大手町1-2-1
- 設立:2024年11月20日
- URL:https://goril.jp/
本記事はGORIL株式会社の発表をもとに作成しています。
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