不登校ラップLIVEとリリック展示が神奈川県で2026年9月12日に開催へ
神奈川県逗子市のNPO法人COCORO CANVASは、2026年9月12日(土)に県立青少年センター2階の「スタジオHIKARI」で開催される「フリ・フリ・フェスタ2026」において、「不登校ラップLIVE&リリック展示」を企画運営します。

文部科学省の公表によると令和6年度の小・中学校における不登校児童生徒数は353,970人(約35万4千人)と過去最多となっています。当イベントでは、不登校経験者や支援者、保護者など多様な立場・年齢の出演者が、それぞれの経験や思いをラップにして表現します。観覧は無料で、事前予約は不要となっています。
多様な立場から言葉を届ける出演陣

公募枠からは、今回が初ステージとなる大学生のD-EGO(20歳)、逗子市在住でビート制作も手掛けるAMSOKYM、フリースクール教師でもあるポケットの中・小田龍之介とガールズトーク・片山佑太による2人組Saint ack kidsの3組が出演します。


招待枠には、MCバトルや各地でのライブ活動を行うFLASH(16歳)と、小学3年生で激闘ラップ甲子園に出場経験のある弟のMC神(10歳)が登場し、ソロステージや兄弟楽曲を披露します。さらに、SATOMIとYOKOによるユニット「へらずぐち」に、食堂ぺいすの「るん」、マイクラおかんが加わった4人組ユニット「W・H・O 世界本気おかん」も出演します。


ステージMCは、横浜発祥のシンガーであるELLeと、自身も不登校の子どもを育ててきた経験を持つNPO法人COCORO CANVAS代表理事の下﨑真世(マイクラおかん)が務めます。
生演奏に合わせた飛び入りサイファーも実施


ステージの演奏は、Far Channel Records U18「はれのひ」がアコースティック生演奏を担当します。

イベント内では出演者だけでなく来場者もマイクを持てる飛び入りサイファーが開催されます。「はれのひ」の生演奏に合わせて16小節ずつマイクを回す形式で、ラップ経験や事前申込は不要となっています。

スタジオHIKARIに隣接する「交流スペース」では、企画展示「こぼれた声を、拾う。」が同時開催されます。
会場内では出演者のリリックが文字として展示されるほか、リリックを古着に貼り付けた作品の展示や、不登校の子どもや家庭から寄せられた声を紹介する展示が行われます。
開催概要
- イベント名:フリ・フリ・フェスタ2026 不登校ラップLIVE & リリック展示
- 日時:2026年9月12日(土)11:30〜12:30
- 会場:県立青少年センター2階 スタジオHIKARI(神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9番地の1)
- 企画展示会場:スタジオHIKARI隣接「交流スペース」
- 参加費:無料(事前予約不要、飛び入りサイファー参加可能)
- 主催:フリ・フリ・フェスタ実行委員会(事務局:県立青少年センター 青少年サポート課)
- 企画運営:NPO法人COCORO CANVAS
本記事はNPO法人COCORO CANVASの発表および文部科学省の公表情報をもとに作成しました。
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